【衆院選2026】広島の10代・20代の投票意識を独自調査【Youth Vote! HIROSHIMA】
2月に行われた衆議院議員選挙にて、広島県内の10代・20代の有権者を対象に、投票意識調査を実施しました。374人の10代・20代から回答をいただき結果を集計しています。本調査は、Youth Vote! HIROSHIMAが若年投票率向上を目的として、同世代の投票意識を可視化することで、若年層の選挙への関心を向上することを目指して行っております。
2026年3月25日(水)
報道関係各位
Youth Vote! HIROSHIMA
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広島県内の10代・20代の有権者の投票意識調査(N=374)を公開
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広島県内で若年投票率向上を目的とした、Web発信及びイベント等の活動を行う任意団体Youth Vote! HIROSHIMA(所在地:広島県、共同代表:武本裕紀・高橋辰昂)は、2026年2月の衆議院議員選挙にて広島県内の10代・20代の投票意識の調査を実施しましたので結果の一部を発表します。
【調査結果】
テーマ:「広島県内の10代・20代の投票意識」
目的:同世代の投票者の投票意識を可視化することで、10代・20代の有権者の投票へのハードルを下げ、選挙への関心を向上する。
全項目の調査結果はWebサイトをご覧ください。
https://www.youthvotehiroshima.com/news_yvh/shuinsen2026-yuukensyaishikichousa/
■投票のきっかけについて
広い意味で政治参加を目的とする回答が合計で57.76%となり、前回比で12.1ポイント増という結果になっています。
「投票に行ったきっかけ」については、下記のような結果になりました。
| 投票のきっかけ | 件数 | 件数 |
|---|---|---|
| 選挙権の行使のため | 147 | 41.29% |
| 政治参加のため | 53 | 14.89% |
| 他者の影響 | 38 | 10.67% |
| 特定の投票先や政策に投票したい | 25 | 7.02% |
| 政治への不安・不満 | 23 | 6.46% |
| 特になし | 15 | 4.21% |
| 初めての選挙だから | 13 | 3.65% |
| 若年層の投票が必要だと感じた | 13 | 3.65% |
| ニュースや報道を見て | 12 | 3.37% |
| 特に今回の選挙を重要視した | 11 | 3.09% |
| その他 | 12 | 3.37% |
■小選挙区での投票基準について
「消去法・特定政党への不安」に該当する回答は前回から2.98ポイント減少しており、比較的ポジティブな観点から投票先を選んだ層が増えたと考えられます。
「小選挙区での投票基準」については、下記のような結果になりました。
| 選挙区の投票基準 | 件数 | 件数 |
|---|---|---|
| 公約の内容 | 147 | 47.42% |
| 政党・支持基盤 | 37 | 11.94% |
| 消去法・特定政党への不安 | 23 | 7.42% |
| 人柄・雰囲気 | 18 | 5.81% |
| 特になし | 15 | 4.84% |
| SNSなどネット情報を参考にした | 13 | 4.19% |
| 変化への期待感が持てる | 12 | 3.87% |
| 実績 | 11 | 3.55% |
| 名前を知っている | 10 | 3.23% |
| 若者を見ている | 9 | 2.90% |
| 信頼できる | 8 | 2.58% |
| その他 | 36 | 11.61% |
■投票先選定の参考媒体について
いずれかのSNSを投票の参考にしたという回答者が、10代・20代全体では67.42%となった一方で、テレビを参考にしたという回答者も50.28%を占める結果となりました。
特に18歳の回答者の場合、SNSを参考にした回答者が50%に対してテレビが54.35%と逆転しており、若年層の投票先への影響として、以前テレビが大きな影響力を持っていることが見て取れます。
また、SNSについても動画や画像と比較してテキスト媒体から情報を得ている層が多く、昨今の「SNS発信=動画」という流れに必ずしも乗ってはいないことがわかりました。
「参考にした情報媒体」については、下記のような結果になりました。
| 参考にした情報源 | 件数 | 件数 |
|---|---|---|
| テレビ | 179 | 50.28% |
| 新聞 | 60 | 16.85% |
| SNS(テキスト情報) | 188 | 52.81% |
| SNS(画像情報) | 95 | 26.69% |
| SNS(動画情報)/動画プラットフォーム | 137 | 38.48% |
| SNSを除くWebサイト | 66 | 18.54% |
| 友人・知人や家族など | 74 | 20.79% |
| 選挙公報 | 69 | 19.38% |
| 選挙ポスター | 62 | 17.42% |
| 選挙演説 | 27 | 7.58% |
| その他 | 12 | 3.37% |
| 複数項目への回答件数 | 257 | 72.19% |
| SNS媒体を参考にした旨の回答件数 | 240 | 67.42% |
■選挙制度に対する改善してほしい点について
参院選に引き続き、インターネット投票の実現を求める回答が多く見られました。
「選挙制度について改善してほしい点」については、下記のような結果になりました。
| 改善希望 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| ネット投票の実現 | 61 | 33.70% |
| アクセスしやすい候補者情報の一覧化 | 18 | 9.94% |
| 選挙制度の改革 | 18 | 9.94% |
| 気軽に選挙に行けるような投票所の実現 | 14 | 7.73% |
| 投票者に特典 | 5 | 2.76% |
| 選挙制度の厳格化 | 5 | 2.76% |
| 選挙法制をわかりやすいものに | 4 | 2.21% |
| もっと踏み込んだ学校教育 | 3 | 1.66% |
| 投票の義務化 | 3 | 1.66% |
| 選挙情報の周知強化 | 3 | 1.66% |
| その他 | 4 | 2.21% |
■その他の設問について
その他の設問の結果については、下記のページをご覧ください。
https://www.youthvotehiroshima.com/news_yvh/shuinsen2026-yuukensyaishikichousa/
【調査概要】
調査目的:同世代の投票意識を可視化することで、若年層の選挙への関心を向上するため
調査対象:広島県在住もしくは広島県内に住民票を有する、10代もしくは20代の投票者374名
調査期間:2026年1月27日(火)~2026年2月10日(火)
調査方法:インターネットでの回答依頼及び、広島県内の当日投票所・期日前投票所出口での質問紙調査
【Youth Vote! HIROSHIMAについて】
区分:任意団体
活動地域:広島県
共同代表:高橋辰昂・武本裕紀
設立:2021年9月1日
URL:https://www.youthvotehiroshima.com
お問合せ先:youthvotehiroshima★gmail.com(★を@に置き換えてご連絡ください)
活動内容:広島県内で若年投票率向上を目的とした、Web発信及びイベントなど
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企業情報
| 企業名 | Youth Vote! HIROSHIMA |
|---|---|
| 代表者名 | 武本裕紀 |
| 業種 | その他サービス |








