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AILEX、弁護士の声をもとに案件管理カテゴリを29種類へ大幅拡充〜企業法務・専門分野16カテゴリを新設、各カテゴリ専用のフェーズ管理を搭載〜

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AILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら)は、AI法務支援クラウドSaaS「AILEX」の案件登録機能において、ユーザーである弁護士からのフィードバックに基づき、企業法務・専門分野に対応する16の新カテゴリを追加しました。

AILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら)は、AI法務支援クラウドSaaS「AILEX」の案件登録機能において、ユーザーである弁護士からのフィードバックに基づき、企業法務・専門分野に対応する16の新カテゴリを追加しました。

 

これにより案件カテゴリは従来の13種類から29種類へと拡充され、各カテゴリにはそれぞれ専用のフェーズ(業務進捗段階)管理が設定されています。

■ 背景と課題

AILEXはこれまで、訴訟・交渉・契約・相続・家事事件・刑事など13種類の案件カテゴリに対応してきました。しかし、パイロット運用に参加する弁護士から「顧問先企業のM&A案件を管理したい」「IPO準備の進捗をフェーズで追いたい」「広告法務や情報セキュリティ案件の分類先がない」といった声が寄せられていました。

 

小規模法律事務所であっても、顧問先企業からの相談は多岐にわたります。コーポレート・ガバナンスや規制対応、知的財産、税務法務など、訴訟以外の企業法務案件を「その他」に分類せざるを得ない状況は、案件の検索性を下げ、フェーズ管理の精度を損なう要因となっていました。

■ 新たに追加した16カテゴリ

今回追加されたカテゴリは以下の16種類です。リサーチレポートに基づき、官公庁の一次資料や主要法律事務所の実務分類を参照のうえ、重複しやすい領域(例:コーポレート・ガバナンスとガバナンス、IT・情報とセキュリティ)を「対象・成果物・ステークホルダー」の観点で明確に切り分けています。

 

【経営・資本】
1. コーポレート・ガバナンス … 取締役会・株主総会・開示・上場規律
2. ファイナンス … 資金調達・社債・バンキング取引の法務
3. M&A … 買収・合併・事業譲渡・組織再編
4. IPO支援 … 上場準備の体制整備・内部統制・審査対応

 

【人・組織】
5. 労務 … 雇用契約・就業規則・懲戒・ハラスメント
6. ガバナンス … 社内統制・規程・権限・コンプライアンス運用
7. 内部監査 … 監査計画・業務監査・改善提案・フォローアップ

 

【技術・情報】
8. 知的財産 … 特許・商標・著作権・営業秘密
9. IT・情報 … システム導入・開発委託・SaaS利用・データ取扱い
10. セキュリティ … インシデント対応・脆弱性・不正アクセス・再発防止
11. 規制対応 … 許認可・業法・当局照会・報告対応

 

【取引・市場】
12. 広告法務 … 広告表現審査・比較広告・景品表示法対応
13. 税務法務 … 取引の税務影響・申告・移転価格

 

【紛争・危機】
14. 債権回収 … 未収金回収・督促・強制執行
15. 危機管理・不正調査 … 不祥事対応・社内調査・証拠保全・通報者保護
16. 新規事業の適法性レビュー … 規制適合性・許認可要否・グレーゾーン解消制度


■ カテゴリ専用フェーズ管理

各カテゴリには、その業務特性に合わせた専用のフェーズ(進捗段階)が自動で設定されます。

 

例えば、M&Aカテゴリでは「相談 → 受任 → NDA締結 → デューデリジェンス → 条件交渉 → 最終契約 → クロージング → PMI → 完了」の9段階が設定され、案件の進捗を業務実態に即して管理できます。

 

危機管理・不正調査カテゴリでは「相談 → 受任 → 初動・保全 → 調査 → 報告・当局対応 → 再発防止 → 完了」の7段階、IPO支援カテゴリでは「相談 → 受任 → 体制評価 → 整備 → 申請・届出 → 審査対応 → 上場 → 完了」の8段階など、カテゴリごとに最適化されたフェーズが用意されています。

 

フェーズの変更はAIエージェントからの音声指示にも対応しており、「M&A案件のフェーズをデューデリジェンスに進めて」といった自然言語での操作が可能です。フェーズ変更履歴はすべて監査ログに記録され、案件の経過をいつでも振り返ることができます。

■ カテゴリに連動する入力支援

案件登録フォームでは、選択したカテゴリに応じて当事者欄のラベルが自動的に切り替わります。M&Aでは「買主/売主」と「対象会社/相手方」、債権回収では「債権者」と「債務者」、内部監査では「依頼法人」と「監査対象部署」のように、カテゴリの実務に即した表記が適用されます。

 

案件名のプレースホルダーも同様に切り替わり、広告法務であれば「No.1表示の根拠レビュー」、新規事業の適法性レビューであれば「新サービス規制適合性チェック」など、具体的な入力例が表示されます。

■ AILEXユーザーの弁護士の声から生まれた機能

AILEXでは、パイロット運用に参加する弁護士の声を起点とした機能開発を継続しています。今回の16カテゴリ追加も、実際のユーザーから「企業法務の案件を適切に分類できない」「M&AやIPO支援のフェーズを管理したい」というフィードバックを受けたことがきっかけです。

 

これまでにも、弁護士のフィードバックをもとに、委任契約書テンプレートの事務所カスタマイズ機能、依頼者ポータルの2段階フロー設計、AIセミナー構成支援など、実務に根ざした機能の追加・改善を重ねてきました。

■ 今後の展開

今回追加した16カテゴリについては、カテゴリごとの追加入力項目(M&Aであれば案件フェーズ・NDA締結状況、広告法務であれば広告媒体・根拠資料の有無など)を段階的に実装していく予定です。また、2026年5月に予定されている民事裁判書類電子提出システム「mints」の利用義務化に向けた対応強化も継続して進めてまいります。

■ AILEXについて

「AILEX(エーアイレックス)」は、小〜中規模の法律事務所(弁護士1〜5名規模)向けのAI法務支援クラウドSaaSです。AI法律相談チャット、58種類以上のAI文書生成テンプレート、AIファクトチェック、AI事件分析、20種類のAIエージェントツール、mints対応の20機能、PII自動マスキング技術などを統合した「検証可能なAIリーガルOS」として、弁護士の日常業務全体をワンストップで支援します。

 

サービスURL:https://users.ailex.co.jp
公式サイト:https://ailex.co.jp
IETF Internet-Draft:https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ailex-vap-legal-ai-provenance/

 

※ AILEXのAI機能による生成結果は「ドラフト」であり、最終的な法的判断および責任は弁護士に帰属します。AILEXは弁護士法第72条に定める法律事務の取扱いを行うものではなく、弁護士の業務を支援するツールとして機能します。

■ 会社概要

社名:AILEX合同会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら
事業内容:AI法務支援SaaS「AILEX」の開発・提供
公式LINE:https://lin.ee/P9JAWZp
TEL:03-6821-7462
E-mail:info@ailex.co.jp



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企業情報

企業名 AILEX合同会社
代表者名 山川 慎太郎
業種 ネットサービス

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