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旅マエ旅ナカから考えるインバウンド戦略セミナーのご案内(富山市八尾山田商工会主催)

インバウンド戦略セミナーのご案内 ニューヨークタイムズ紙「2025年に行くべき52か所」で選ばれた富山で、外国人観光客を”おもてなし”でファンにするためのポイントを学びませんか??

ニューヨークタイムズ紙「2025年に行くべき52か所」で選ばれた富山で、外国人観光客を”おもてなし”でファンにするためのポイントを学びませんか??

 

外国人観光客が訪れるためのアクションやニーズの把握が必要となっている現在、どのように情報収集を行い効果的な対応策を講じるべきかお悩みの方も多いと思います。

そこで訪日外国人の最新動向と、彼らが求めるサービスや情報について効果的な情報収集や分析、具体的な対策をわかりやすく解説します!!

 

日時:7月3日(木) 18:00~20:00

会場:八尾ふらっと館1階(富山市八尾町東町2149)

講師:長谷川 雄一朗 氏(株式会社JETTA 代表取締役)

受講料:無料

定員:20名(先着順)

 

来る前に見る情報「旅マエ」やその場のひとことで印象が決まる「旅ナカ」をうまく使って”おもてなし”してみませんか??

 

詳細ページ▷▷▷ https://www.katakanaeikaiwa.net/l/yatsuoyamada/

 

■ 訪日インバウンドマーケティング戦略について

今起きている現状をしっかりと把握し、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」という観点で、訪日インバウンドマーケティング戦略を考察して、実際にアクションを起こしましょう。しかし、なぜ「今」、訪日インバウンド戦略が必要か。連日、メディアで流れるインバウンド関連のニュース・・・「オーバーツーリズム」「円安」「地方観光」。なぜ日本に沢山の訪日外国人が来ているのか。・・・これって、いつまで続くの??

日本では依然として、2015年頃の「爆買い中国人(モノ消費)」に対するマーケティング手法が、蔓延している。2018年から「コト消費」つまり、体験、体験という流れ・・・訪日マーケティング戦略は爆買い中国人で始まった「フェーズ1.0」、コロナ禍でのライブコマースや越境ECなど「フェーズ2.0」を経て、2030年に向けた「フェーズ3.0」の新時代に突入しようとしているが、価値提供側の多くの日本人は、訪日インバウンド対策を学校で習っておらずアップデートされていない。今後、人口減少が目に見えている日本で、世界規模でマーケティング感覚を養うことは必須です。

 

■講演者プロフィール

長谷川雄一朗(はせがわゆういちろう)

株式会社 JETTA 代表取締役

【専門分野】アウトバウンド、インバウンド

大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。現在は、坂出ビジネスサポートセンター(香川県坂出市)で、地方創生を目的とした創業支援や事業者支援を行っている。

 

■著書

2022年 通じすぎて怖いカタカナ英会話 (みらいパブリッシング)※増刷書籍

2025年8月インバウンドマーケティング大全 (みらいパブリッシング)※予約販売

 

 



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企業情報

企業名 株式会社JETTA
代表者名 長谷川 雄一朗
業種 教育

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