子ども起業家3名が受賞！国連の専門機関世界知的所有権機関WIPO主催のプレゼンテーションコンテスト決勝にて栄誉

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6歳からのビジネススクール「CEOキッズアカデミー」を運営する株式会社CEOキッズアカデミー（本社：神奈川県藤沢市、代表取締役：遠藤千恵子）は、国際連合の専門機関である世界知的所有権機関（WIPO）日本事務所が主催する「第2回Show&Tell プレゼンテーションコンテスト」において、当アカデミーの生徒3名がファイナリストとして決勝に選出され、3名全員が見事受賞を果たしましたことをご報告いたします。

本コンテストは、「イノベーション・クリエーションの素晴らしさを、あなたの言葉で」をテーマに、2025年1月17日に最終発表会が国連大学にて開催されました。CEOキッズアカデミーの生徒たちは、日頃の学びを活かし、自らのアイデアを堂々と発表し、高い評価を受けました。

■受賞者一覧とプレゼンテーションタイトル

◉小学生の部（銀賞）

中嶋みなみさん小学6年生：心と体の状態を家族で共有するアプリ『心＆体メーター』

◉小学生の部（一般審査員賞）

Eito さん小学6年生：カラメル嫌いでプリンが苦手な小学生が作った理科の実験を思い出す『ビーカープリン』

◉高校・大学生の部（銀賞）

柴田愛乃助さん高校2年生：ヘルスアップアプリ

■ 話すのが苦手だった子も伸びるプレゼンテーション力

CEOキッズアカデミーとは？

子どもたちが起業体験を通じて社会とつながる「CEOキッズアカデミー」では、全国70超の教室で子ども向け起業講座を展開しています。小学生〜高校生が自らのアイデアを練り、事業計画を立て、マーケティングを学びながら実際のビジネスアイデアを形にするなど、リアルなビジネス体験が提供される学びの場になっています。年1回の「CEOキッズビジネスコンテスト」でビジネスアイデアを発表するためのプレゼンテーション力も、毎回の授業のなかで着実に育むことができます。受講前は話すことが苦手だった生徒も自信を持って発表できるようになり、成長を実感することができます。