令和6年度『新技術開発助成』の申請サポート受付開始
※このリリースは当サイトの会員によって投稿されたユーザー投稿のため、当サイト推奨のプレスリリースとは形式が異なる場合があります。
中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)4月1日より第1次受付が開始される令和6年度『新技術開発助成』の申請サポートの受付を開始いたします。(第2次は10月1日開始)
2024年3月27日
報道関係者各位
プレスリリース
株式会社リブウェル
令和6年度『新技術開発助成』の申請サポート受付開始
中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)4月1日より第1次受付が開始される令和6年度『新技術開発助成』の申請サポートの受付を開始いたします。(第2次は10月1日開始)
※本助成金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
令和6年度『新技術開発助成』とは、非上場企業で、自ら技術開発する会社にたいして、「独創的な新技術の実現化」をねらいとして、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実現化を目的にした開発試作を対象にし、また、地球環境保全、特に地球温暖化防止は重要と考え環境分野を設け技術開発を支援するものです。
開発技術の要件は、(1)独創的な国産の技術であり、本技術開発に係わる基本技術の知的財産権が特許の出願もしくは特許権の取得より主張されていること(2)開発段階が実用化を目的にした開発試作であること。(3)実用化の見込みがある技術であること(4)開発予定期間が原則として1年以内であること(5)その技術の実用化で経済的効果、または地球温暖化防止の効果が大きく期待できること(6)自社のみの利益に止まらず、産業の発展や公共の利益に寄与すること(7)同じ技術開発内容で、同時期に、他機関からの助成を受けていないこととなっています。
事務局は、公益財団法人 市村清新技術財団で、助成対象の主な経費は、部品・材料費、消耗品費、外部委託費等です。助成率は最大で5分の4、助成上限額は最大で2400万円です。募集締め切りは2024年4月20日です。(第2次締切は10月20日)
認定支援機関の株式会社リブウェルでは、これまで15億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も中小企業の皆様のさらなる成長に向け、貴社の事業を徹底サポート致します。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/newtech2024/
【会社概要】
会社名:株式会社リブウェル
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 牧野谷輝(まきのやあきら)
事業内容:
・コンサルティング・出版事業
東京・大阪を中心に全国対象に補助金・助成金申請サポート(行政書士・経営コンサルタント等の紹介等)を行っております。
・スクール事業
・セミナー・研修事業
【お問い合わせ先】
株式会社リブウェル 担当:森本
Tel: 06-6346-9077 Fax:050-3730-2273
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4-1000号 大阪駅前第四ビル10階
E-mail:info@live-well.jp
URL:http://www.rivewell.jp/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
企業名 | 株式会社リブウェル |
---|---|
代表者名 | 牧野谷 輝 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
株式会社リブウェルの
関連プレスリリース
-
令和6年度『地域の中堅・中核企業の経営力向上支援事業補助金(地域戦略人材確保等実証事業)』の申請サポート開始
2024年4月26日 17時 Cユーザー投稿
-
『観光地・観光産業における人材不足対策事業(ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金)』の申請サポート開始
2024年4月26日 15時 Cユーザー投稿
-
『事業再構築補助金(サプライチェーン強靱化枠を除く)』の申請サポート開始
2024年4月26日 15時 Cユーザー投稿
-
令和5年度補正『物流効率化に向けた先進的な実証事業(荷主企業における物流効率化に向けた先進的な実証事業)』の申請サポート受付開始
2024年4月26日 13時 Cユーザー投稿
株式会社リブウェルの
関連プレスリリースをもっと見る