日本サッカーの決定力不足を解消するDVDトレーニングメソッドを発表

ワールドカップを目指す人のための「シュート決定力UP 流れるようにシュートを打つ方法 スプリングボディ体操」「忍者的サッカー(基礎編)」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」トレーニングDVDを発表。

2008年から2009年にかけて、サッカー日本代表はワールドカップサッカーの予選にしのぎを削っています。予選突破はシュート決定力不足といわれる得点力のアップがポイントになるのではないでしょうか。
日本のサッカーとヨーロッパや中南米の世界トップクラスのサッカーを比較しますと、すべての局面でのスピード感がまったく違います。たとえばドリブルのスピードに対しても50m走など普通に走るスピードは違いはないと思いますがボールを持ってドリブルをすると、そのスピードは明らかに違います。さらにゴール前のシュートの局面ではコースがあけば即シュートを打つのに対して、コースがあいているのに体勢を整えてからシュートを打つ日本選手はディフェンダーがコースを塞いでしまいます。シュートが打つに打てないので日本選手のシュート決定力不足と言われるわけです。
自然身体構造研究所ではヨーロッパや中南米の選手の動作解析の研究により、体の使い方に違いを発見いたしました。ヨーロッパや中南米の選手は胴体(体幹部)をスプリングのバネのように使い、全身をスプリングのバネがはずんでいるように使っています。日本選手は胴体を固定的に使い、その胴体の重さを下半身の脚力で運ぶように使いサッカーをしているのです。全身がスプリングのバネのようであれば、たいへん軽やかに動けるわけです。
今回発表するDVDには、それぞれ「スプリングボディ体操」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」でヨーロッパや中南米の選手のような動きができるための体作りの方法が収録されています。そして自由自在に動けるようになった体で実際のプレーに応用できる方法も収録されています。
重力作用(引力)に乗る、筋肉の弾力性、反射を利用、骨格が筋肉の流れにそった楽に自然に動けるサッカープレーのトレーニングメソッドが日本サッカーの決定力UPの救世主になります。


自然身体構造研究所オンラインショップ
http://naturalbody.ocnk.net/
「忍者的サッカー(基礎編)」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」
http://naturalbody.ocnk.net/product/1099
「シュート決定力UP!流れるようにシュートを打つ方法 スプリングボディ体操」
http://naturalbody.ocnk.net/product/1100

[本件の連絡先]
自然身体構造研究所
323-0811
栃木県小山市犬塚1-32-4
TEL0285-30-6151 FAX0285-30-6105
E−MAIL yoshizawaeigyou@e-mail.jp

企業情報

企業名 自然身体構造研究所
代表者名 吉澤雅之
業種 未選択

コラム

    自然身体構造研究所の
    関連プレスリリース

    自然身体構造研究所の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域