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OCRソフトの ABBYY FineReader PDF 15 がサブスクリプションライセンスとして販売を開始!

株式会社エーディーディーは、2022年 6月 1日より OCRソフトの ABBYY FineReader PDF 15(アビー ファインリーダー ピーディーエフ)をサブスクリプションライセンスとして販売いたします。

【サブスクリプション(年払い)への変更】
多くのお客様のご要望にお応えして、株式会社エーディーディーは 2022年 6月 1日より OCRソフトの ABBYY FineReader PDF 15(アビー ファインリーダー ピーディーエフ)をサブスクリプションライセンスとして販売いたします。
サブスクリプション化により、OCRソフトの ABBYY FineReader PDF 15 の最新版を、追加費用なくご利用いただけます。
従来の買い切り型ライセンスのご注文は、2022年 5月 30日で受付を終了し、在庫分のみの販売となります。
買い切り型ライセンスの購入をご検討中のお客様は、お早めにご購入ください。

 -サブスクリプション販売への変更のご案内
 https://finereader.add-soft.jp/support/?p=4657


【製品内容】
■高い認識精度と多言語に対応した OCR
ABBYY FineReader PDF は、約 198言語の OCR が可能なソフトウェアです。
日本語、英語、中国語、韓国語、ウクライナ語など多くの国の言語以外にも、Basic や C/C++などのプログラミング言語の読み取りにも対応しています。
世界中の画像や PDF からテキストを読み取り、Word や Excel、検索可能な PDF などのドキュメントに素早く変換します。 
表や箇条書きなどが含まれるビジネス文書を、元の外観を保持した状態で変換できるため、DXを推進する多くの企業で利用されています。

■Microsoft Office アプリケーションへの統合による SDGs の推進
最新版では、Word や Excel などの Microsoft Office 内のボタンから、直接 PDF に変換できるように進化。
Excelファイルの作成後に、そのままの画面で PDF にも変換できます。
さらに、Outlook で受信したメールを印刷せずに PDFファイルとして保存できるため、SDGs への取り組みにも適しています。

■PDFソフトとしても活躍
Adobe Acrobat に代わり、PDFファイルの閲覧や作成・編集ソフトとしても活躍。
作成した PDF は、Word や Excel ファイルとして保存することもできます。

■自動変換処理*
指定した日時にフォルダ内の画像や PDF に対して、自動で OCR処理を実行できます。
予め指定しておいたファイル形式に自動で変換して、変換したドキュメントを保存することが可能。
テンプレート機能と併用すれば、ファイルを開くことなく、定形書式のドキュメントに OCRとファイル変換を自動実行できます。

■文書比較機能*
英語や韓国語などの 40言語の文書比較に対応。
修正前と修正後のドキュメントを比較して、変更箇所を検出して相違点を表示します。

* 印は、コーポレートエディションのみ対応
 



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企業情報

企業名 株式会社エーディーディー
代表者名 石田信之
業種 コンピュータ・通信機器

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