国内19文化財のデジタルアーカイブをハコスコのメタバースマスターズが制作し、一挙公開
株式会社ハコスコ(以下、ハコスコ社)は、「令和3年度文化庁文化財多言語解説整備事業」採択の下記6事業の成果が、ハコスコホームページ上で公開されたことをお知らせいたします。
株式会社ハコスコ(以下、ハコスコ社)は、「令和3年度文化庁文化財多言語解説整備事業」採択の下記6事業の成果が、ハコスコホームページ上で公開されたことをお知らせいたします。
・須磨寺VR:https://hacosco.com/suma/
・針尾送信所VR: http://hacosco.com/hario/
・竹田城と城下町VR:http://hacosco.com/takeda/
・熊本県の明治日本の産業革命遺産VR:http://hacosco.com/kumamoto-heritage/
・世界遺産姫路城VR:http://hacosco.com/himeji-castle/
・兵庫区近代化遺産VR:http://hacosco.com/hyogoku/
上記作品の全ては、ハコスコ社を中心とするデジタルアーカイブ制作チーム「メタバースマスターズ」によって制作されました。
デジタルアーカイブ技術の特徴である自由視点での視聴体験を、ウェブVR技術を用いて誰もが楽しめるブラウザで再生することができるコンテンツとしました。訪日外国人の認知獲得と来訪機会の創出のため、多言語でのナレーション解説を合わせて制作。多くの方々が、これらの文化財への理解と関心を深めることのできる作品です。
「メタバースマスターズ」では、デジタルアーカイブ技術を用いて、重要文化財や施設などの貴重な観光資源をメタバース空間やウェブVRで再現することで、新しい価値を提供いたします。また、デジタルアーカイブ関連助成金の企画・申請についてのご相談やサポートも承ります。ご相談などにつきましては、下記のページよりお問い合わせください。
デジタルアーカイブ事業紹介ページ:https://hacosco.com/meta/
<お問い合せ>
本件に関するお問い合わせはこちら。
株式会社ハコスコ:広報担当
連絡先:client@hacosco.com
<株式会社ハコスコについて>
「現実を科学し、ゆたかにする」をミッションに掲げるハコスコ社では、脳科学的アプローチで体験をデジタル化するVR事業とブレインテック事業を展開しています。本年は「OMO」をテーマに空間の制限に縛られない新しい体験共有の形を実験中。今後も脳科学を応用し、ゆたかな社会の実現に貢献してまいります。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷
代表取締役:藤井直敬
設立:理化学研究所の理研ベンチャー制度により、2014年7⽉創業
資本金:182百万円(資本準備金含む)
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企業情報
企業名 | 株式会社ハコスコ |
---|---|
代表者名 | 浜崎 克敏 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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