
ハコスコ、ノーコードAIプラットフォーム「GBase」を活用した「AI社員ファクトリ」を提供開始
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株式会社ハコスコ(本社:静岡県熱海市、代表取締役:浜崎 克敏)は、Sparticle社と提携し、ノーコードでAI接客アバターを構築できる「GBase」活用サービス「AI社員ファクトリ」を開始。接客業務などをAIで自動化し、企業の業務効率化を支援します。
株式会社ハコスコ(本社:静岡県熱海市、代表取締役:浜崎 克敏)は、Sparticle株式会社との戦略的提携を通じ、ノーコードでAI学習によるAI接客アバターの構築・RAGのカスタマイズができる「GBase」を活用した企業向けAI導入支援サービス「AI社員ファクトリ」の提供を開始いたしました。接客をはじめとする業務をAIで自動化し、AI社員として活用することで、事業者の業務効率化を実現します。
■背景と目的
企業のDX推進において、AI活用による業務効率化が重要課題となっています。従来の3D空間とAIアバターが一体となったメタバースプラットフォーム「メタデスク」では、多くの企業にとって3D空間の検討も必要となると導入の敷居が高いという課題がありました。「AI社員ファクトリ」は、AIアバター機能に特化することで、より手軽で効率的な導入を可能にします。
メタデスクとは:https://meta.hacosco.com/
■サービス概要
「AI社員ファクトリ」は、GBaseプラットフォームを活用し、企業ごとに最適化したAI社員の導入を実現します。
サービス名: AI社員ファクトリ
公式ページ: https://meta.hacosco.com/
導入期間 : 仕様確定から最低3週間で納品
料金 : 上記よりお問い合わせください
■活用シーン
■導入事例
熟成肉ブランド「格之進」では、ECのお問い合わせ対応とブランドストーリー発信を分担する2名のAI社員を導入。業務の自動化とブランドらしさの両立を図っています。
格之進公式サイト:https://kakunosh.in/
格之進オンラインストア:https://kakunosh.in/store/
■今後の展開
AIアバターに特化したソリューションとして、さらなる機能拡充と使いやすさの向上を目指します。企業のニーズに応じて、段階的な機能追加やカスタマイズにも対応してまいります。
株式会社ハコスコについて
「現実を科学し、ゆたかにする」をミッションに、理化学研究所の理研ベンチャー制度により、2014年に創業。AI・XR・ブレインテックという先端テクノロジーを使ったソリューションを提供し、AIアバター+バーチャル空間によるAIカウンター事業、360度映像配信などのXR事業、BMIや脳活動計測などのブレインテック事業を展開。
2023年7月よりDNPのグループ会社。
本社所在地:静岡県熱海市伊豆山1173-439
代表取締役:浜崎 克敏
設立:2014年7月
お問い合わせ
株式会社ハコスコ:広報担当
https://hacosco.com/contact_other/
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企業情報
企業名 | 株式会社ハコスコ |
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代表者名 | 浜崎 克敏 |
業種 | ネットサービス |
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