折るだけで金運上昇や健康長寿など運気があがり、贈り物に添えても喜ばれる「100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙」をお茶の水 おりがみ会館館長小林一夫氏が紹介。

今も昔も、人は縁起をかつぐのが好きである。初ものを食べると一年寿命がのびるとか、「梨(無し)」は縁起が悪いから「ありの実」と言い換えるなど……。自然が持つすぐれた力にあやかりたい、あるいは言葉遊びによって災厄を祓い、幸運が訪れることを祈って人々が生み出したのが、「縁起物」。それらはただの「迷信」ではなく、人々が長い年月をかけて伝え、受け継いできた「想い」がこめられた力を持っています。思いを込めて折った折り紙を大切な人に送るのも良いでしょう。子供や孫の代へ100年後も伝え残したい折り紙です。「100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙」が9月21日発売。

www.amazon.co.jp/dp/4528023628

 

本書は「できあがり」までの折る過程を丁寧に順を追って解説しております。
特にポイントになる部分は、丸で囲んでわかりやすくしています。
お一人で折っても、みなさんで折っても楽しい折り紙は認知症予防にも良いと

言われており、健康長寿に役に立つ内容です。
自身も幸せに周りの人も幸せにする折り紙。長く伝えていきたい内容です。

 

【収録作品】

願い事
家運隆昌/家内安全/金運上昇/健康長寿/合格祈願/子の健康/子孫繁栄/出世開運/商売繁盛/魔除け/無病息災/厄除けなど

 

【作例】

【折り方も大きく解説】

【著者プロフィール】

小林一夫(こばやしかずお)

お茶の水 おりがみ会館館長。1941年、東京都生まれ。和紙の老舗「ゆしまの小林」の

4代目として染紙技術やおりがみなどの展示、講演活動を通して和紙文化の普及と継承に力を注いでいる。

お茶の水おりがみ会館館長、NPO法人国際おりがみ協会理事長、全日本紙人形協会会長などを務めるとともに世界各国にて和紙工芸作品巡回展を開催するなど、海外イベントも多数手がける。


<商品詳細>
タイトル:100年後も伝えたい縁起のいい伝統折り紙
著 者:小林一夫
B5判型・96ページ(4C:32P/2C:64P)
定 価:本体1,300円+税
株式会社 日東書院本社発行


<会社概要>
(1)名 称:株式会社 日東書院本社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者:代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業

 



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企業情報

企業名 辰巳出版株式会社
代表者名 廣瀬 和二
業種 新聞・出版・放送

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