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2021総選挙|政治,経済の争点を消費者経済総研が【シリーズ連載開始】(予告)

2021衆議院総選挙の時期の予想は、いつ?争点は何か? 東日本大震災では、所得税は25年間増税が継続。一方コロナでは国の借金は大幅増加。 今後、大増税か?消費増税か?防疫政策の「コロナ対策」と、経済政策の「財政・景気対策」を 消費者経済総研は「選挙と政治と経済」を切り口に、シリーズ連載を開始

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-連載シリーズ|選挙・政治・経済-

-- 消費者 経済 総研 --

​​​■早ければ、令和3年秋に、解散?

2021衆議院の総選挙の時期の予想は、いつか?

早ければ、9月上旬に、解散か?

 

選挙の争点は、何か?

 

2020年度はコロナ対策で、大量の国債増発をした。

これで国の借金は、大幅増加した。

-- 消費者 経済 総研 --

■東日本大震災では?

10年前には、東日本大震災があった。

震災ショックからの復興では、

財源確保のため、10兆円規模の増税がされている。

 

中でも所得税は25年間もの長い期間、増税が継続。

-- 消費者 経済 総研 --

■コロナ・ショックでは?

2020年度は、前年度より

109兆円も多く、国債が発行された。

 

これから、大増税の時代が、始まるか?

「消費税」の増税で、まかなうのか?

-- 消費者 経済 総研 --

■今後の政治・財政・経済は?

 

衛生課題の「コロナ対策」と

経済課題の「財政政策、経済対策」

 

これらを、消費者経済総研は、

「選挙と政治と経済」を切り口に

シリーズ連載を開始します。

-- 消費者 経済 総研 --

■シリーズでは「誤解から→正解へ」も

あわせて、世の中に、はびこっている

「経済に関する誤解・勘違い」の解説も連載予定

 

なぜ経済で「誤った情報・解釈」が多いのか?

 

その理由として、次のように言う人もいる。

 ・そのほうが、得する人がいるから?

 ・単なる情報不足だから?

-- 消費者 経済 総研 --

■選挙・政治・経済、そして争点は?

選挙では、外交安全保障、憲法、危機管理

行政改革、税制なども争点になる。

 

過去の候補者や有権者の声からは

景気、社会保障は、やはり大きなテーマ。

 

このシリーズでは、

景気に直結する経済テーマを中心に

選挙の争点に関わる部分を解説していきます。

 

選挙の争点の一つになる経済・財政政策。

連載シリーズではこれらを解説

-- 消費者 経済 総研 --

■本件のページは

​上記の各テーマは、今後連載していきます。

今後のリリースを、ご覧下さい。

■取材・出演の依頼

消費・経済テーマの、番組での解説・出演・コメント

執筆・寄稿、講演・セミナー、取材 等々

これらのご依頼も、ご相談・ご連絡下さい。  

休日も、消費の現場の取材・被取材などで動いて

いますので、土日も対応可能です。

  
(メディア関係者・企業・法人様への対応ですので

 一般個人の方はご遠慮下さい。)

--消費者 経済 総研--

​■【消費者経済総研】は

消費・商業・経済を、調査・分析し、予測します。

また企業・ビジネスの最前線も、解説しています。

 

さらに、GDP、短観など経済指標や、

財政政策、金融政策も対象です。

 

消費・経済の専門家・評論家の松田優幸が、

わかりやすく解説しています。

--消費者 経済 総研--

■【解説者 プロフィール】  

松田優幸|消費者経済総研|チーフコンサルタント

 

◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中  
 

株式の投資家として、

マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替)の分析や  
ミクロ経済(企業動向、決算、市場)の分析にも注力。  

◆近年は、  
消費、経済、商業、店舗、ヒット・トレンド等で、

番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動  
 

◆現 在は、  
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント  
兼、(株)リテール エステート・リテール事業部長  

◆資格は、

 ファイナンシャル・プランナーほか

--消費者 経済 総研--

■松田優幸・略歴

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業  

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業  
 

*経済学部4年間で、下記を専攻

  ・マクロ経済(GDP、失業率、物価、投資、貿易等)  
  ・ミクロ経済(家計、消費者、企業、生産者、市場等)

 ・労働経済学  
  

*経済学科 高山研究室の2年間 にて、  
 ・貿易経済学・環境経済学を研究  

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、

 (株)リテール エステートで勤務  

*1991年:

 東急不動産に新卒入社し、

 途中、親会社の東急(株)に逆出向 ※ 
  ※親会社とは、広義・慣用句での親会社  
 

*2005年:

 商業コンサルのリテールエステートに移籍  

*東急グループでは、  

 消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設

 等を担当し、企画開発、運営、店舗指導、接客等で、

 消費の現場の最前線に立つ  

*リテールエステートでは、  
 全国の消費経済の現場を調査・分析し、

 その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。  
 

 商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、

 リサーチ・分析したデータベースも構築  

 

 

 

■当総研​が提供する情報は、正確性・完全性等の保証はなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。



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企業情報

企業名 消費者経済総研
代表者名 松田優子
業種 その他サービス

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