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​​​​​​​​​​​​​​グアム政府観光局Webサイトにて、Weekly Guam「青空の下、久々の屋外イベント」​​を公開しました。

​​​​​​​​​グアム政府観光局は、当局のWebサイトでグアムの現地情報をお届けしている「Weekly Guam」にて、「青空の下、久々の屋外イベント」を公開しました。

 

​​​​プレスリリース 2021年6月7日

グアム政府観光局は、当局のWebサイトでグアムの現地情報をお届けしている「Weekly Guam」にて、「青空の下、久々の屋外イベント」を公開しました。

朝市やフードトラックナイトなどさまざまな屋外イベントが再開されていますが、多くのローカルが集まる一日だけのイベントもいろいろな規制はあるものの再開されています。

 

天気の良い週末、久々にローカルイベントに出かけてきました。フードトラックあり、ステージでのパフォーマンスあり、元気に走り回る子供たちの姿があり、とコロナ前と同じような内容で盛り上がりました。

 

出かけたのは「スティグマ シーイング スルー グリーンライト フェスティバル(STIGMA SEEING THROUGH GREEN LIGHT FESTIVAL)」というイベント。

アメリカの5月はメンタルヘルス アウェアネス マンス(Mental Health Awareness Month)。心理的な不調を事前に気づき予防することを啓発する1か月です。その締めくくりとして、行政機関であるグアム ビヘイバラル ヘルス アンド ウェルネスセンター(Guam Behavioral Health and Wellness Center)主催で開催されました。

まずは会場駐車場入り口で、車に乗っている全員が体温チェックを受け手を消毒して会場へ入ります。

そして来場者は上の写真のようにグリーンバッグにメッセージを書きました。コロナ禍による健康不安、経済不安、そして生活スタイルが一変してしまったことによるストレスなど、この1年心理的に精神的に辛い経験をした人も多いはず。その思いを一言メッセージに。

会場となったのはタム二ング地区のオカパーク アンド プレイ(Oka Park N Play)。ペイレススーパーマーケットのオカ店の向かいにある広場で、最近はドライブインシアターの会場として利用されています。

この日はグアムのローカルイベントらしくステージが設置され、子供たちが遊ぶスペースが完備され、スポンサーにより無料のお菓子が配られるなど、コロナ以前のイベントと同じよう。

生バンドの音楽で会場を盛り上げ、その後はキッズダンスグループによるパフォーマンス。ダンサーたちはマスク着用でしたが、長らく見ていなかった光景。歓声や拍手に包まれる中、時折、MCがマスク着用やソーシャルディスタンスを促しますが、グアムではコロナ収束に向かっているのを実感しました。

 

​​​​​​今回のWeeklyGuamは、「スティグマ シーイング スルー グリーンライト フェスティバル(STIGMA SEEING THROUGH GREEN LIGHT FESTIVAL)」という屋外イベントついてのレポートとなります。

​​全文の詳細は、https://www.visitguam.jp/weekly/post/stigma-event/をご覧ください。

 

グアム政府観光局⽇本オフィス

〒100-0005 東京都千代⽥区丸の内3-1-1 国際ビル2F

www.visitguam.jp  

info@gvb.or.jp



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企業情報

企業名 グアム政府観光局
代表者名 金子 宗司
業種 国・自治体・公共機関

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