しんじゅく健康フレンズの『ミニのぼり』完成!宝塚大学東京メディア芸術学部と新宿区健康部健康づくり課 子育て世代包括支援センターとの地域連携事業
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生と新宿区健康部健康づくり課で考案し作成した健康づくり推進キャラクター「しんじゅく健康フレンズ」と、新宿区子ども総合センターマスコットキャラクター「あつまるくん」の『ミニのぼり』が完成。デザインは、本学メディアデザイン分野 渡邉研究室の学生が手掛けました。新宿区役所健康づくり課窓口及び、区内4箇所の保健センターと区内4箇所の子ども家庭支援センターと子ども総合センターの計10箇所のカウンターに設置されています。
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生と新宿区健康部健康づくり課で考案し作成した健康づくり推進キャラクター「しんじゅく健康フレンズ」と、新宿区子ども総合センターマスコットキャラクター「あつまるくん」の『ミニのぼり』が完成しました。デザインは、本学メディアデザイン分野 渡邉哲意研究室の学生が手掛けました。
『ミニのぼり』は、子育て世代包括支援センターとして、健康部と子ども家庭部が連携を強化していくことの象徴であり、また連携を区民に印象づけるために卓上『ミニのぼり』を作成しました。新宿区役所健康づくり課窓口及び、区内4箇所の保健センターと区内4箇所の子ども家庭支援センターと子ども総合センターの計10箇所のカウンターに設置されています。
「しんじゅく健康フレンズ」は、健康づくりの基本である「運動」「栄養」「休養」をテーマにし、新宿区健康部健康づくり課と本学の学生が協働で作成した新宿区の健康づくりを推進するキャラクターです。4コマ漫画『すすめ!しんじゅく健康フレンズ!!』では、多くの区民が健康に関心を持てるよう、健康づくりためのヒントを「しんじゅく健康フレンズ」が紹介しています。
本学と新宿区健康部は2016年に連携協定を結び、健康に関する情報の効果的な普及啓発に協力しています。これまでも、地域連携事業の一環で、新宿区の広報誌「広報しんじゅく」にて4コマ漫画の連載や健康に関するさまざまな配布物の制作、新宿区主催のイベントの実施にも協力しています。
■ 新宿区子育て世代包括支援センター 概要
新宿区では、母子保健支援機能【健康部】と子育て支援機能【子ども家庭部】が相互に連携し、情報を共有しながら一体的に支援を行う機能を有した体制を令和3年4月から区内4箇所の保健センターと健康づくり課及び区内4箇所の子ども家庭支援センターと子ども総合センターの計10箇所を『子育て世代包括支援センター』として位置づけています。
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 :2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
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