アイキャッチ画像

【2021年予測】暮らしとビジネスは?|賃金・不動産・株・GDPを予測|約100人のエコノミスト等の予測の値も、読んで比較した

-消費者 経済 総研-

「消費者 経済 総研」は

「日本の経済の 2021年 見通し・予測」を1月8日(金)13時に、発表します。

 

中でも、暮らしとビジネスに関わる「賃金・不動産・株・GDP」に注目します。
1月8日の発表は、ネット上ではなく、東京都渋谷区での会見会場で発表します。

 

GDPでは、約100人のエコノミスト・経営者等による2021年予測を読み、

それら比較し、それらも踏まえ、消費者経済総研が、今年を占います。

 

そのうえで、2021年を、予測の数値(金額・率)で発表します。

 

日本人の生活・ビジネス、日本の経済・社会は、来年どうなる?
消費者経済総研は、経済テーマを、わかりやすく解説します。
 

■取材・出演の ご依頼

本件とは別途の番組出演、執筆、講演等のご依頼も、ご相談下さい。

 

■【登壇者 プロフィール】  
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)

 

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業  

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業  
 *経済学部4年間で、

 ・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)  
 ・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻  
  

 *経済学科 高山研究室の2年間 にて、  
  ・貿易経済学・環境経済学を研究  

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務  

 *1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に逆出向  
 *2005年、商業コンサルのリテールエステートに移籍  

 *東急グループでは、  
  消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、  
  各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ  

 *リテールエステートでは、  
  全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。  
  商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築  

◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。  
 

 株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、  
 ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。  

◆近年は、  
 消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動  
 *現 在は、  
  消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (53歳)  
  兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長  

*資格は、

 ファイナンシャル・プランナーほか

 

■記者会見の詳細は?

消費者経済総研の公式サイト内に、本件のご案内ページを掲出中です。  
詳細は、下記↓URLからご覧下さい。  
http://retail-e.com/syouhisya-keizai-2021-yosoku.html  



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 消費者経済総研
代表者名 松田優子
業種 その他サービス

コラム

    消費者経済総研の
    関連プレスリリース

    消費者経済総研の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域