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1/14 14:00~ 【配信!Veeam情報局】vSphereバックアップ『最適解』まるわかり!

~3つの転送モード+Veeam独自実装で負荷削減と速度向上を実現~https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2021/0114/?vp 様々なVeeam運用に携わったクライムのノウハウを大放出!事前登録制のセミナーです!今回は特にvSphere環境におけるデータ転送モードを中心に、ベストプラクティスやVeeam独自機能を紹介、解説します。

VMware vSphere環境のバックアップではvSphere APIでのデータ取得で複数の転送モードが使用でき、各社バックアップ製品ではこれを利用しています。
Veeam Backup & Replicationでもこれを利用しており、とりあえず、バックアップが取れれば良いのであれば、Veeamでは利用可能なモードが自動選択されますので、特につまずくことなくバックアップが可能です。
しかし、以下のようにバックアップを最適化させたいのであれば、どのモードを選択すべきなのかどのようにプロキシを構成すれば良いかなど悩みが多くなってきます。
・バックアップ速度を向上させたい
・ネットワーク負荷を削減したい
・バックアップ処理に冗長性を持たせたい
・VMwareスナップショットの保持時間を短くしたい

また、Veeamでは単純にvSphere APIを利用するだけでなく、独自の実装を加え、負荷削減や速度向上を実現するための仕組みを用意しています。
今回のセミナーでは、各転送モードやVeeam独自の実装のご紹介に加えて、そのようなお悩みを解決するプラクティスや構成方法をご紹介します。

 

セミナー詳細はこちら

https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2021/0114/?vp

セミナー事前申し込みはこちら

https://zoom.us/webinar/register/5116074799992/WN_XphisCRcR8KCzaM_Y_Yhfw

このような形式でのVeeamの機能やプラクティスをご紹介するセミナーを【配信!Veeam情報局】シリーズとして、今後も実施していく予定ですので、気になる機能や設定等ある場合にはお申込み時にコメントもいただけると幸いです。

セミナープログラム
14:00 ~ 14:30 ● 基本的な転送モードの紹介
 -Direct SAN
 -HotAdd(Virtual Appliance)
 -NBD(ネットワーク)
● Veeam独自実装の紹介
 -Direct NFS
 -ストレージスナップショット連携、等々
● モード選択基準の解説
 -フルと増分
 -HCI環境
 -スナップショット保持期間
 -各モードの制限
 -冗長性、等々
14:30 ~ 14:45

データ処理を担当するプロキシ構成のデモ

※v10から利用可能になったLinuxマシンでのプロキシ構成例を紹介



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企業情報

企業名 株式会社クライム
代表者名 川上真
業種 コンピュータ・通信機器

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