注目の「水素ガス吸入」機能を搭載したポータブル水素水生成ボトル「新GAURA walk」2020年9月1日（火）より発売。

医療・健康

業界で注目の”水素ガス吸入”ができるポータブル水素水生成ボトル「GAURA walk」が9月1日（火）に発売されました。「GAURA walk」は、高濃度の水素水を生成する携帯型のボトルだが、今回新たに「水素ガス吸入機能」、「酸素排出機能」、「クリーニング機能」などを搭載し、生成後の水のpH値が原水（もともと使用する水）とほぼ同じ中性域で、さらに生成後には人体に良くないとされる塩素も計測されない安全安心な水素水生成ボトルとなっている。しかも一日の中での水素水の生成回数を減らすために、容量がこれまでの300mlから380mlと一回り大きくなった。

株式会社ガウラ（所在地：渋谷区、代表取締役：有井雅己）は、スポーツクラブの会員向けに水素水の月額飲み放題サービスを最初に始めた業界の老舗企業であるが、水素ガス吸入が数年前に先進医療として認定されたことから、もともと水素ガス吸入には着目していたが、今年中国で新型コロナ対策として水素ガス吸入が利用されたことで、水素ガス吸入の将来性に再度着目し、今回の水素ガス吸入付きのポータブル水素水生成ボトルの発売を決定した。

今回発売する水素ガス吸入機能付きポータブル水素水生成ボトル「GAURA walk」の価格は税別12,800円と、プレゼントにもちょうどいい値ごろ感で、これまで高額なために水素水生成ボトルの購入を躊躇していたユーザーなど、多くの潜在ユーザーが購入しやすい価格となっている。

「ポータブル水素水生成ボトル「GAURA walk」水素ガス吸入機能付き」

https://www.gaura.co.jp/products/detail.php?product_id=29

【背景】

同社は、新型コロナの影響で施設向けのサービスが不安定な状況にある中、ステイホームで健康意識が高まっていることから、家庭用の健康関連商材の製造・販売にこれまで以上に注力している。

また、2020年4月15日発行の健康産業新聞にて、”水素を新型コロナウイルスの重症化予防に活用すべき”と、慶応義塾大学の佐野准教授が提言されたことも今回水素ガス吸入付きの商品を発売する背景にもなっている。

【製品・サービスの概要】

ポータブル水素水生成ボトル「GAURA walk」は、水素ガス吸入機能を搭載するために、電気分解で発生する水素と酸素の酸素の方をボトルの外に排出することで、純粋な水素だけをボトルの中に取り込むことができ、短時間で純度の高い水素ガスの生成ができるようにしている。付属の塩素除去カートリッジを使うと水道水でも水素水の生成が可能。

商品名：ポータブル水素水生成ボトル「GAURA walk」（水素ガス吸入機能付き）

価格：12,800円（税別）

＜3つの特長＞

1：水素濃度が高濃度。

電気分解後の酸素をボトルの外に排出するので水素の純度が高い。

2：水素ガス吸入機能付き。

付属の吸入セットを使って水素ガスの吸入が可能。

3：クリーニング機能付き。

電極のクリーニング機能が付いているので電極に汚れが付きにくい。

【今後の展望】

同社では、今後も美容・健康業界でユーザーの要望に合った商品開発を進めてゆく予定。1分間に100cc以上の水素ガスが生成できる家庭用の水素ガス吸入器なども開発中としている。美容商材では、家庭用のLED付きホワイトニング電動歯ブラシなどの商材も販売予定。

「GAURA コーポレートサイト」