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サポートマークは、周囲の配慮や援助が必要な方を助けるためのマークです 目に見えない病を持っている人を助けたい心を持っている人は、サポートマークを付けてください

弊社の考案したサポートマークは、助けたい気持ちはあるが、「大丈夫ですか」その一言が言えない方々に付けていただき、障がい者が誰に助けを求めれば良いのかわかるようにするためのものです。 障がい者を表すマークは沢山ありますが、反対に助ける側のマークが無いのです。 この矛盾を解消しなくては、環境や暮らしやすさの向上はありません。

体調が優れず、めまいがする中ゆっくり歩ていてもぶつかって来る、押される、苦しくても席を譲ってもらえることも無い。

全ての人がそうではないことも知っています。
バスや電車にベビーカーで乗る人を手助けする人がいます。
車椅子の人のためにエレベーターを譲る人がいます。
階段で荷物を運んであげる人がいます。

でも、大抵の人は見て見ぬふりをしてしまいます。

中には「お手伝いしましょうか?」の一言が言い出せない人が居ることも知っています。

その一言が言えない。
頼って欲しい。
そう思っている人も居ると思います。

そういった心を表すのが、「サポートマーク」です。

 

 

障がい者マーク普及支援活動をする日本サポートマーク普及協会

(NPO申請中 所在地 神奈川県横浜市旭区 代表理事:池田進)は、

『サポートマーク』による障がい者を健常者が目に見える形で支援できるよう、

サポートマークの缶バッチを製作し、頒布活動を始めた。

 

 

【背景】

悲しい事が起きてしまいした。改めて人と人との繋がりや優しさが必要だと感じた方も多いと思います。人を思い遣る気持ちが大切なことが改めて見直されています。

 

「精神障がい者になりたくてなった訳じゃない。頑張った結果こうなったんだ。」

精神疾患、内部疾患等の目に見えない病で辛い思いをしている人が沢山います。

日本には今、様々な障がいを持った方、周囲からの配慮を必要とする方々を表すマークがあります。しかし、この様々なマークに対するサポート方法がわからない、サポートする気持ちはあるが、「いつ」「どうして」良いのかわからない方が多いと思います。

私たちは、この理解不足の解消に必要なことを考えました。

結果、「ヘルプ」の対語でもある「サポート」を広げることこそヘルプマークをはじめとした各障がい者マークの認知度向上に繋がると考え「サポートマーク」を考案しました。

純粋に困っている人に手を差し伸べたいと思っている方は沢山いると思います。

その気持ちを「サポートマーク」を付けることで表現してもらいたいと思います。

 

【今後の展望】

お互いの気持ちに寄り添う。助け合う。

その架け橋に「サポートマーク」がなることを目指しています。

 

現在、クラウドファンディングに掲載して支援を募っています。(6/28迄)

https://camp-fire.jp/projects/view/274446/

 

 

 

お問い合わせ

日本サポートマーク普及協会(NPO申請中 6月末頃法人登記予定)

代表理事 池田進

https://supportmark.wordpress.com/

 

Mail : suppo.mark@gmail.com

Twitter:@supportmarkjp

Instagram:japansupportmark

 

皆さんの優しさをサポートマークで表現してください。

宜しくお願い致します。



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企業情報

企業名 日本サポートマーク普及協会
代表者名 池田 進
業種 医療・健康

コラム

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