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埼玉県越谷市に2棟目!「現代の駆け込み寺®」シェアハウスのリバ邸が2020年4月、北越谷にオープン

埼玉県・東京都に「現代の駆け込み寺®」をテーマとしたシェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)は、埼玉県越谷市では2棟目となるシェアハウス「リバ邸」を、「リバ邸北越谷」(通称:リバ邸きたこし)として2020年4月、北越谷エリアに新規オープンします。

 埼玉県・東京都に「現代の駆け込み寺®」をテーマとしたシェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)シェアハウス事業部(事業部長:中川 峻一)は、埼玉県越谷市では2棟目となるシェアハウス「リバ邸」を、「リバ邸北越谷」(通称:リバ邸きたこし)として2020年4月、北越谷エリアに新規オープンします。

 他運営シェアハウスと同じく、家賃にWi-Fiや水道光熱費、調味料や洗剤等消耗品の一部、お米も含めた共益費が全て含まれており、月2.8万円~という低価格で新生活が始められます。

 

 本件に伴い、本日2020年3月4日、「リバ邸北越谷」の入居希望者の募集を開始しました。

 同時に、本日~3月31日に入居希望を出された方には、礼金・火災保険料が無料になる期間限定キャンペーンを行います。

 

詳しくは下記ウェブサイトをご確認ください。

https://www.296house.com/bosyu

1 シェアハウス「リバ邸北越谷」について

 シェアハウス「リバ邸北越谷」は、東武スカイツリーラインの北越谷駅徒歩6分にあるシェアハウスです。ふくろうの会が空き家を活用してシェアハウスを立ち上げてきた中、初となる築浅の戸建て物件を利用したシェアハウスとなります。

 「現代の駆け込み寺®」としての居場所や住居の提供を中心に、各々にとって楽しく、面白い、クリエイティブなものを生める社会を目指して活動していきます。また、同じ埼玉県内にあり、兄弟シェアハウスとも言える「リバ邸大宮」(さいたま市西区)や「リバ邸越谷」(越谷市・大袋エリア)とは積極的に合同イベントや交流を行っていく予定です。

 

「現代の駆け込み寺として」(コンセプト1)

 私たちは「現代の駆け込み寺®」を、世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所であり、そこで各自が何かしら独自のアウトプットを追求する場所と位置づけています。

 そして、学校、家、会社などから、様々な事情で居場所を失ってしまった若者の居場所でありアジール(避難所、自由領域)を目指します。

 アウトプットの内容は自由で、ジャンルも規模も収益の有無も問いません。本当に自分のやりたいことを見つけ、それを形にしていく場所をイメージしています。

 ただ、必ずしもアウトプットをする必要はなく、ゆっくり休みつつ、アルバイトなどで少しだけ働いたり、貯金や雇用保険を使うなどして自分の時間を作ることも自由です。

 

 なお、上記は条件ではなく、「起業やフリーランスを目指す人と交流し、刺激が欲しい」「東京に行きたいけれど、都心の空気が合わない気がする」「シェアハウスに興味がある」といった方も、もちろん入居できます。

 

 各々が違いやを受け入れる場所として、自由にいられて、違いを愛せる場所を目指します。

 

「各々にとって楽しく、面白い、クリエイティブなものを」(コンセプト2)

 プログラミング、Webサービス、アート、ハンドメイド、執筆、社会活動、動画配信など、ジャンルを問わず、様々なアウトプットをリバ邸北越谷は応援します。

埼玉県は全国4位の起業家数を誇ります。(2013年度厚生労働省「雇用保険事業年報」より)

 また、リバ邸北越谷は江戸時代に整備された旧日光街道の越ヶ谷宿に近く、そこでは明治時代に作られたお屋敷をリノベーションした複合施設「はかり屋」を始め、コワーキングスペースや飲食店など、古い町並みを活用した新しい取り組みが多く行われています。

 また、「KOSHIGAYAZINE」や「埼玉ベース」、「パリッとポリッと」など、越谷市をメインとした地域メディアが数多くあり、地域資源を生かした活動を発信をしていくことも可能です。

 

 様々な住人が集まり、互いに楽しく、面白く、刺激しあって活動できる場所を作り出します。

2 ロゴ

 リバ邸北越谷のある越谷市北越谷エリアは、梅の名所である越谷梅林公園、桜の名所である元荒川桜堤など、美しい花々が見られる地域です。

そんな花々をモチーフにしつつ、多くの若者が交わる「居場所」としてのコミュニティを表現しています。

シェアハウス「リバ邸北越谷」ロゴ

3 概要

家賃

101(個室・和室)…37,000円

102(個室・洋室)…34,000円

201(ドミトリー・洋室)…28,000円

202(個室・洋室)…39,000円

203(個室・洋室)…37,000円

・Wi-Fi、水道光熱費、調味料や洗剤等消耗品の一部、お米などの共益費込

・入居時に礼金・火災保険料として別途16,000円頂きます

※2020年3月31日までに入居希望を頂いた方は、礼金・火災保険料を無料に致します

※家賃や部屋割などは状況により変更になる可能性があります

 

住所

埼玉県越谷市大房

 

最寄り駅

東武スカイツリーライン北越谷駅 徒歩6分

・徒歩圏内にスーパー、コンビニ、飲食店、銀行、書店、100円ショップなど有

・都心へのアクセスも便利。始発に乗って都内へ出られます

・文教大学まで徒歩10分。沿線の埼玉県立大学や獨協大学、東萌短大などへの通学も便利

 

設備

・広いカウンターキッチン、3口コンロ、食洗機

・ベランダが増設されており、一般的なベランダの倍近い広さ

・1F、2Fにウォシュレット付トイレ

・バイクや原付きも複数台置ける広い駐輪場

・共用自転車やテレビ、洗濯機などの基本的な設備も充実

4 リバ邸について

 リバ邸は、「現代の駆け込み寺®」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです。元々は、連続起業家で活動家の家入一真さんや、コンテクストデザイナーの高木新平さん達の企画である「解放集団Liverty」からリバ邸は始まり、現在では全国20ヶ所以上、海外でもリバ邸が存在し、各々有志が独立して運営を行っています。
 

 現在、「現代の駆け込み寺®」のコンセプトは、一般社団法人ふくろうの会シェアハウス事業部が管理する登録商標です。(登録番号:第6150939号)

 

【一般社団法人ふくろうの会について】

代表理事:小関 智宏

シェアハウス事業責任者:中川 峻一

設立:2014年10月

所在地:東京都中央区銀座8-16-5 銀座中央ビル6階

事業内容:空き家活用シェアハウス「リバ邸大宮」やシェアハウスネットワーク「Kakedasu™」、グループホーム「結の屋」、シニア層向けスマートフォン講習「スマホの学校・東京銀座校」などの企画・運営

参加団体:日本シェアハウス連盟 / 東京アンブレラ基金

ウェブサイト:https://www.296house.com/



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企業情報

企業名 一般社団法人ふくろうの会
代表者名 小関 智宏
業種 不動産

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