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これからの季節に大活躍!鹿児島・奄美大島のアビコムデザインが大島紬柄の『ご当地ポチ袋』をリニューアルして12月18日に再販。

鹿児島・奄美市でグラフィックデザイン事業などを手がけているアビコムデザイン合同会社(所在地:鹿児島県奄美市、代表社員:迫田真吾)は、リニューアルした大島紬柄の『ご当地ポチ袋』を自社が運営するECサイトで2019年12月18日(水)より販売開始します。

▼大島紬柄の『ご当地ポチ袋』商品販売サイト:

https://abcom.theshop.jp/

 

 

■リニューアルの背景

2018年12月に発売した大島紬柄のポチ袋が好評をいただき、2019年10月に初回生産分が完売となりました。

お客様から再販を望む声が多数あり、リニューアルして再販することにしました。

更に、ポチ袋の活用シーンを広げるため、小サイズと大サイズの2種類を用意しました。

 

▼ 鹿児島・奄美大島のアビコムデザインが本場大島紬の伝統柄をアレンジした『ご当地ポチ袋』を12月29日に新発売!:

https://www.value-press.com/pressrelease/213630

 

 

■商品概要

1.紬Classic(つむぎくらしっく)ポチ袋 小

サイズ:横64ミリ × 縦97ミリ + 蓋20ミリ / 枚数:5枚入

※リニューアルして再販(プリントがマットな質感、3枚入が5枚入にアップ)

 

2.紬Classic(つむぎくらしっく)ポチ袋 大

サイズ:横85ミリ × 縦170ミリ + 蓋20ミリ / 枚数:3枚入

※お札を折らずに入れることができるサイズを新発売

 

<共通する項目>

デザイン:龍郷柄(前面)、秋名バラ柄(背面)、西郷柄(蓋部分)のミックス

価格:オープン価格

素材: 上質紙

 

 

■使用した大島紬の柄(諸説あり)  
1.大島紬の古典柄『 龍郷柄(たつごうがら)』

龍郷柄は、本場奄美大島紬の中でも特に代表的な柄です。蘇鉄の葉や、毒蛇ハブの背模様など、奄美の自然を元に図案化されたと言われています。

 

2.大島紬の古典柄『 秋名バラ柄(あきなばらがら)』

バラとはザルの事を指し、サンバラというザルの網目がモチーフとなって出来た柄と言われています。奄美大島の秋名地区で、このサンバラが生産されていたのだそうです。

 

3.大島紬の古典柄『 西郷柄(さいごうがら)』

西郷柄は男物として好まれてきた柄です。奄美大島に縁のある西郷隆盛の名が付いています。集落ごとに様々な柄が生み出されました。

 

 

■今後の展開

2020年中に、異なる柄やカラーバリエーションのポチ袋を展開予定です。

 

▼大島紬柄の『ご当地ポチ袋』商品販売サイト:

https://abcom.theshop.jp/

 

 

■メディア記者向けの提供素材

下記URLのページ内に画像を複数掲載しています(ダウンロードしてご利用可能)。

https://abcom.jp/info/20191218/

 

【アビコムデザイン合同会社について】

所在地:〒894-0068 鹿児島県奄美市名瀬浦上町43-5-102

代表者:代表社員 迫田真吾

設立:2015年1月

電話番号:0997-69-3860(代表)

URL:https://abcom.jp/

事業内容:グラフィックデザイン、ウェブデザイン、ウェブビジネスでの広報PR活動支援など



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企業情報

企業名 アビコムデザイン合同会社
代表者名 迫田 真吾
業種 広告・デザイン

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