リビンマッチとスマイティがサービスの連携を開始!
「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズは、カカクコムが運営する「スマイティ」の不動産売却査定コンテンツにおいて、本日2019年12月17日(火)よりサービスの連携を開始いたしました。
リビンマッチとスマイティがサービスの連携を開始!
不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社は、株式会社カカクコムが運営する不動産住宅情報サイト「スマイティ」の不動産売却査定コンテンツにおいて、本日2019年12月17日(火)よりサービスの連携を開始いたしました。
https://www.lvn.co.jp/post_news/4275/
【連携の背景】
日本では、近年、高齢者の人口増加に伴い、相続トラブルの発生件数が増加傾向にあります。単独相続を除き、相続人が多数いるケースが多いため、手続き等の負担だけでなく、親族間のトラブル発生などにより早期の不動産売却を望まれるケースが一般的です。また、不動産を相続により取得し、その不動産を所有することになった場合、固定資産税が課されることも早期の売却を望まれる要因となっています。
「スマイティ」は、日本全国の賃貸・新築・中古物件情報、不動産売却情報などを提供する不動産情報サイトです。
「リビンマッチ 不動産買取」は、不動産買取会社の買取査定価格の比較ができるサービスです。不動産買取は一般的な不動産仲介と異なり、不動産会社が直接不動産を買い取るため、売却までの期間が短く、仲介手数料が不要、また周囲に知られずに売却できるなどのメリットがあります。
このような背景のもと、増加が見込まれる相続物件の売却を検討している所有者に対して、より幅広い選択肢を提供でき、潜在層の獲得においても双方にメリットがあるとし、本連携に至りました。
【連携の内容】
本連携は、「スマイティ」の利用者の利便性向上のために、「リビンマッチ 不動産買取」サービスを「スマイティ」に提供いたします。これにより「スマイティ」のコンテンツから「リビンマッチ 不動産買取」サービスを受けることが可能になりました。
【カカクコム概要】
会社名:株式会社カカクコム
代表者:代表取締役社長 畑 彰之介
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル
設立:1997年12月
証券コード:2371
事業内容:サイト・アプリの企画運営、各種プラットフォームの提供
URL:https://corporate.kakaku.com/
【リビン・テクノロジーズ概要】
会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 川合 大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
設立:2004年1月
証券コード:4445
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
・不動産バーティカルメディア
・不動産業務支援システム
・不動産業界向け人材サービス
・インターネット広告
URL:https://www.lvn.co.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 川合 大無 |
業種 | ネットサービス |
コラム
リビン・テクノロジーズ株式会社の
関連プレスリリース
-
不動産テックで社会問題を解決するリビン・テクノロジーズ、 「中古買ってリノベ」のプラットフォームを全国展開する「リノベ不動産」と提携
2021年2月24日 12時
-
リビン・テクノロジーズとボランタリーチェーンを展開する物件王が提携 ~ リビンマッチの加盟店増加を促進 ~
2020年12月15日 16時
-
賃貸マンションをFC展開する「ヒーローライフカンパニー」と提携 ~ 土地活用分野におけるリビンマッチの加盟店増加を促進 ~
2020年12月7日 12時
-
不動産売買フランチャイズ「SUMiTAS」と提携 ~ 北海道エリアにおけるリビンマッチの加盟店増加を促進 ~
2020年11月30日 12時
リビン・テクノロジーズ株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る