「Wedding WOMAN フェスティバル2019」に支配人が登壇。幸せに長く働くための働き方改革についてディスカッション

株式会社ディアーズ・ブレイン(本社 東都港区、代表取締役社長 小岸弘和)が運営するKOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館の支配人 毒島彩華が、2019年9月17日に行われた「Wedding WOMAN フェスティバル2019」のパネルディスカッションに登壇しました。

■Wedding WOMAN フェスティバル2019

 Wedding WOMAN フェスティバルは、株式会社ウエディングジョブの主催により、ウェディング業界で働く女性たちが集い、語り合い、明日への活力や希望を得られる場として、2013年から毎年開催されています。

 2019年のフェスティバルテーマは「幸せに長く働くための働き方改革!」。

 パネルディスカッションに登壇したKOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館の毒島彩華支配人は、ディアーズ・ブレインが取り組む働き方改革、自身が参加する新制度導入のプロジェクト、キャリアプランついて、ウェディングプロデューサー、本社スタッフ、支配人というさまざまなポジションでの経験をもとに発表しました。

KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館 支配人 毒島彩華

 

<プロフィール>

 2010年、新卒新入社員としてディアーズ・ブレインに入社し、モアフィール宇都宮 プライベートガーデンに配属。2013年 KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館のオープニングスタッフとして異動。チーフウェディングプロデューサー、スマイルディレクター室(顧客満足度向上を推進する部門)、支配人代理を経て、2018年7月、支配人に着任。

プライべ―トでは2017年に結婚。仕事とプライベートの両立、さらに充実させるために、スタッフの働き方改革、業務効率化に取り組んでいる。

 

<KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館>

https://www.dearswedding.jp/tsurugaoka-kaikan/

 

■ディアーズ・ブレインの働き方改革

 各種制度の充実、制度を利用しやすい体制づくりを推進しています。

重視するのは、「現場の“リアル”な声」。働き方に関する制度設計や導入に向けてのプロジェクト立ち上げには、ウェディングプロデューサーや支配人など、現場のスタッフがプロジェクトメンバーとして参加し、本社スタッフとともに考え推進します。この横断プロジェクトが、現場が求める制度、現場が働きやすい環境づくりの実現、そしてスムーズな浸透へと繋がっています。

 今後も、現場で働くスタッフの声を形にしながら、幸せに長く働き続けることができる会社でありたいと思っています。

(参考)https://www.dearsbrain.jp/recruit/welfare/

 

■株式会社ディアーズ・ブレイン

設立   :2001年6月

本社所在地:東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー13F

代表者  :小岸弘和

資本金  :6億円

拠点   :大阪オフィス/御成門オフィス

施設   :宮城県(1)、千葉県(2)、神奈川県(1)、茨城県(3)、群馬県(1)、栃木県(4)、

      新潟県(1)、大阪府(1)、京都府(2)、奈良県(1)、

      福岡県(1)、佐賀県(2)、鹿児島県(3)

       ※カッコ内は施設数。全国23施設を展開         

事業    :ハウスウエディング事業、ドレス事業、レストラン事業、

      コンサルティング事業、MICE事業

公式サイト :https://www.dearsbrain.jp/

採用サイト :https://www.dearsbrain.jp/recruit/

 



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企業情報

企業名 株式会社ディアーズ・ブレインホールディングス
代表者名 小岸 弘和
業種 その他サービス

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