街を歩く、アートに出会う。新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2019」に宝塚大学東京メディア芸術学部が出展

宝塚大学東京メディア芸術学部は、今年で開催9回目となる新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2019」に出展しています。アーティストである教員の作品展示や、授業内に学生が制作した「EGOバッグ」を発表いたします。イベントは、8月1日~10月14日まで新宿駅周辺の各所で開催されます。

宝塚大学東京メディア芸術学部は、2019年8月1日(木)~10月14日(木)までの約2ヶ月間にわたり開催される新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2019」に出展しています。

 

新宿クリエイターズ・フェスタは、多様な文化・芸術を育む新宿の遺伝子を活かした夏の一大アートイベントで、今年で開催9回目となります。今年のテーマは「街を歩く、アートに出会う。」として、新宿を訪れる来街者にアートを体験していただき、アートを通じて国際観光都市である新宿の魅力を発信。多彩なジャンルのアート作品が新宿の街を彩ります。

 

プログラムは「アーティスト展」・「こどもアート」・「学生アート」・「まち中アート」の4つ。本学が出展するのは「学生アート」のうち2つの展示です。

 

8月23日(金)~9月26日(木)にギャラリーオーガード“みるっく”にて開催される『宝塚大学教育展 -仁藤潤×神林優-』は、本学で教鞭をとりながら映像作家、写真家として活躍中の2名による作品を展示。

 

8月10日(土)~9月16日(月・祝)に東京都健康プラザハイジアにて開催される『宝塚大学 五光十色展』では、若手現代アーティストである梁亜旋助教の作品と、授業内に1年生が制作した「EGOバッグ」を展示いたします。教員と学生がお互いを高め合うこの展示も、今年で3年目となりました。

 

それぞれの展示作業には教員指導のもと学生も参加し、作品の扱い方やレイアウト方法などを実践的に学ぶ場にもなっています。

■新宿クリエイターズ・フェスタ2019 概要

・開催期間:2019年8月1日(木)~10月14日(木)

・会場  :新宿駅周辺各所

      こくみん共済coopホール(全労済ホール)

      スペース・ゼロ、DNPプラザ(市谷田町)

・主催  :新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会、新宿区

・Webサイト:http://www.scf-web.net/

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・領域  :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト   :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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