デジタルアートバトル「LIMITS」東京大会に、宝塚大学東京メディア芸術学部の学生がインターンシップで参加

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、3月2日(土)・3日(日)ピクシブ株式会社 東京オフィス(東京都渋谷区)にて開催されたデジタルアートバトル「リミッツデジタルアートバトル 東京大会」にインターンシップで参加いたしました。「LIMITS」とは、20分でアートを制作し競い合う全く新しい日本発祥のデジタルアートエンターテインメントです。学生がインターンシップとして取り組んだのは会場の設営や音響、ステージ照明などの演出で、選手であるアーティストのパフォーマンスをより引き立てる演出をサポートいたしました。また、TVアニメーション『ジョジョの奇妙な冒険』、『ゴールデンカムイ』などの作画監督である本学の芦谷耕平専任講師が審査員を務め、審査に加え選手への励みとなるコメントを送りました。

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、2019年3月2日(土)・3日(日)ピクシブ株式会社東京オフィス(東京都渋谷区)にて開催されたデジタルアートバトル「リミッツデジタルアートバトル 東京大会」にインターンシップとして参加いたしました。

 

デジタルアートバトル「LIMITS」とは、2015年に初大会が開催され、2017年には世界大会を開催した日本発祥のバトルイベントです。その場で決定するテーマに沿って20分でアートを制作し競い合う、全く新しいデジタルアートエンターテインメントで、制限時間内で作品を作り上げるスピードや発想力など、アーティストの限界が試されます。

 

2017年8月、大阪にて開催された「第1回 LIMITS デジタルアートバトル 学生王座決定戦 in EXPOCITY」では、本学の学生チームが3位を受賞。また、高校生を含め広く「LIMITS」の理解を深めてもらうための体験会を本学オープンキャンパスにあわせ実施するなど、深い関わりがあります。

 

学生がインターンシップとして取り組んだのは、会場の設営や選手の演出サポートです。「LIMITS」の会場では、選手がデジタルでイラストを描き進める様子を、観客は大画面で観戦することができます。学生たちは、選手のパフォーマンスをより引き立てるよう、音響、ステージ照明などで演出をサポートいたしました。

 

今回は本学の芦谷耕平専任講師が初めて審査員を務め、審査に加え選手への励みとなるコメントを送りました。芦谷講師は、TVアニメーション『ジョジョの奇妙な冒険』、『ゴールデンカムイ』など数々の話題作で作画監督やキャラクターデザインを担当しており、プロの目線で激戦のバトルを振り返りました。

 

2019年4月13日(土)・14日(日)大阪にて開催される「リミッツ デジタルアートバトル全国学生王座決定戦」には、本学の学生チームが参加予定です。

 

 

< リミッツデジタルアートバトル 東京大会 大会概要 >

・日時  :2019年3月2日(土)・3日(日)

・会場  :ピクシブ株式会社 東京オフィス

      東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F

・Webサイト:https://cs.limits.jp/tokyo/

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン

・Webサイト   :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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