DC ASIAとシュナイダーエレクトリック、エッジコンピューティング向け空調機で販売・保守パートナー契約を締結

■日本未発売の空調機「InRow SC」をDC ASIAが日本先行販売 ■室外機が不要なため、大幅な改修工事が不要 ■ラックと並べて配列できるInRow SCは、小規模サーバールームを効率的に冷却可能  ※冷却能力 4.5~5.3kW *戻り空気温度 26.7℃のとき

 DC ASIA とシュナイダーエレクトリックは、シュナイダーエレクトリックの小規模サーバールーム向けの局所空調機 「InRow SC」に関する販売・保守パートナー契約を締結し、4月1日より販売を開始します。

 

 「InRow SC」は、データセンターやサーバールームのITラック列内に組み込む局所冷却「InRow」シリーズの中でも、ラック1-10本程度の小規模サーバールームに適した冷却能力を備えたモデルです。室外機が不要なため、配管工事など既存サーバールームの大幅な改修工事をおこなうことなく、熱だまりの解消や空調効率の改善が可能です。

 

 昨今のIoTやAIなどの発展によりデータ活用が進むなか、通信の遅延や情報セキュリティの観点から、利用者やデータ発生端末の近くでデータ処理を行う「エッジコンピューティング」の重要性が再認識されています。その、「エッジコンピューティング」のシステムが設置されるサーバールームでの需要を見込み、このたび、DC ASIAが「InRow SC」を日本国内で先行して販売をすることとなりました。

 

 今回のパートナー契約を機に、DC ASIAとシュナイダーエレクトリックは両社の知見をいかし、サーバールームの安定運用、エネルギー効率化、運営効率化に貢献します。

DC ASIAは、オフィス移転を計画されている企業や、クラウド化が進んでラックの統合や整理を計画する企業などを対象に初年度50台の販売を目指します。

 

                                                                                                 

■株式会社DC ASIAについて

 株式会社 DC ASIA は、Green IT事業とデータセンター教育事業を専門とした会社であり、ニスコム株式会社の子会社です。DC ASIAは、企業のサーバールームから大型データセンターやスーパーコンピューターの稼働を支えるファシリティインフラである電源や冷却に関するソリューション提供や、監視管理や運用管理を支えるDCIM(Data Center Infrastructure Management)の日本屈指のソリューションプロバイダです。

 

■シュナイダーエレクトリックについて

 シュナイダーエレクトリックは、ビル、データセンター、電力インフラ、工場に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。世界100ヵ国以上で事業を展開し、低・高電圧およびセキュアパワーのエネルギーマネジメントとオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。



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企業名 株式会社DC ASIA
代表者名 尾上 卓太郎
業種 コンピュータ・通信機器

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