のっぽ×桔梗信玄餅コラボ商品 「桔梗信玄のっぽ」が2月23日販売開始!

株式会社バンデロール(本社:静岡県沼津市西島町20-2、代表取締役社長:加藤与志和、以下バンデロール)は、 新商品「桔梗信玄のっぽ」を2月23日(富士山の日)より販売いたします(一部店舗は24日以降に販売)。

「桔梗信玄のっぽ」は、弊社製造販売商品で、静岡県で40年間親しまれているご当地パン「のっぽ」と、株式会社桔梗屋(本社:山梨県笛吹市一宮町坪井1928、代表取締役社長:中丸輝江、以下桔梗屋)が製造販売する、山梨県で50年間親しまれている銘菓「桔梗信玄餅」とのコラボレーション商品です。

2013年のユネスコ富士山世界文化遺産登録から6年、富士山をはさんで、静岡・山梨両県それぞれを代表する商品を持つ両社が手を組んで、富士山地域ならびに両県を盛り上げていきたいとの思いが一致し、コラボレーション商品の発売が実現いたしました。

 

■商品の紹介

「桔梗信玄のっぽ」は、桔梗信玄餅に使用している、おなじみの濃い黒蜜をベースに、きな粉をブレンドした

専用のクリームを開発し、のっぽパンにサンド。桔梗信玄餅の風味を再現したのっぽパンとなりました。

パッケージデザインは、のっぽパンのキリンのキャラクターと、桔梗信玄餅を包んでいる信玄袋に描かれている桔梗の花柄をあしらった、両商品のパッケージの特長を生かしたデザインに仕上げました。

 

■価格

税込価格172円(店舗により異なります)

 

■販売場所

静岡県内のバンデロール直営店舗、静岡県東部地区の主なスーパー、コンビニ、駅売店、

高速サービスエリアのほか、週末(土曜日)限定で桔梗屋本社工場テーマパーク、

山梨県内の主なスーパー、駅売店、道の駅等で販売いたします。

 

■のっぽパンとは―

「のっぽ」は、1978年静岡県沼津市生まれ。細長い形とキリンのキャラクターが人気のご当地パンで、静岡県民のソウルフードです。

 

■桔梗信玄餅とは―

「桔梗信玄餅」は、1968年山梨県生まれ。きな粉をまぶした餅に特製の濃い黒蜜をかけて食べる、山梨県を代表する銘菓です。

 

■会社概要

商号:株式会社バンデロール

代表者:代表取締役 加藤与志和

所在地:〒410-0835静岡県沼津市西島町20-2

設立:1972年8月

事業内容:パン・洋菓子・サンドイッチ類の製造及び販売

(ベーカリー、ベーカリーカフェ、ショップの運営)、洋菓子工場、パン冷凍生地工場

資本金:3,000万円

URL:http://www.banderole.co.jp/

 



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企業情報

企業名 株式会社バンデロール
代表者名 加藤 与和志
業種 食品関連

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