プレスリリース配信・PR情報サイト。利用企業数53,000社の実績で国内NO.1

詳細検索
このエントリーをはてなブックマークに追加
W印刷する

映画の妖精フィルとムーが「2018年度グッドデザイン賞」を受賞

NPO法人World Theater Project

! 2018年10月25日 10時

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】 映画が無料だからこそ、世界各地で上映され、キャラクターの人気が高まり、グッズの売上が増え、活動資金が生まれる。映画を観られない環境に暮らす子どもたちに映画を届ける、という支援活動を、持続可能な仕組みにしている点を評価した。

途上国の子どもたちを対象に移動映画館を行うNPO法人World Theater Projectのマスコットキャラクター「映画の妖精 フィルとムー」がこのたび2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。上映権フリーの映画を製作し、キャラクターグッズを販売。その収益で途上国の子ども達に移動映画館を行う仕組みが評価されました。今回の受賞を契機にフィルとムーの認知拡大を図るとともに、より多くの途上国の子どもたちへ映画を届けられるよう務めてまいります。

 

 

 

□ グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

映画が無料だからこそ、世界各地で上映され、キャラクターの人気が高まり、グッズの売上が増え、活動資金が生まれる。映画を観られない環境に暮らす子どもたちに映画を届ける、という支援活動を、持続可能な仕組みにしている点を評価した。

担当審査委員| 岩佐 十良   伊藤 香織   太刀川 英輔   並河 進   服部 滋樹

 

□デザインコンセプト

映画の力で世界をより良くする社会をデザインしました

 

□背景

この世には星の数ほど映画がありますが、私たちが出会ってきた途上国の子ども達の多くは、映画そのものを知りませんでした。そんな彼らから出てくる将来の夢の選択肢は、総じて少ないという現状があります。知らない夢を思い描くことはできません。 私たちは映画を届ける活動は夢の種まきだと考えています。映画は生きるために絶対に必要なものではありませんが、心に栄養を与え、時に生きる目的を与えてくれるものです。 しかし、途上国の子供たちを対象に移動映画館を行う上では、常に映画の権利問題が立ちはだかります。もっと多くの子供たちに映画の体験と夢の種まきを……そんな思いで、権利フリーの映画を自分達で制作する本プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで制作の協力を呼びかけクレイアニメ映画を制作しました。 2017年12月より同作のカンボジアでの上映を開始し、それ以降、世界中で、子ども達に映画体験を届けています。

 

□デザイナーの想い

映画の妖精フィルとムーは、子どもたちに映画で夢の種まきを行うという団体の世界観を表したキャラクターです。フィルはフィルム柄の帽子をかぶり、帽子から映像を映し出す能力があります。フィルといつも一緒にいる赤いムーは、夢の種をモチーフにしており、鳥や傘など、何にでも変身できる能力を持っています。フィルとムーが広まることで、映画を観られる子ども達が一人でも多く増え、そして映画を観た子ども達の人生がより良いものになることを願っています。

 

□仕様

全世界の途上国の子どもを対象に、権利フリーのクレイアニメ映画『映画の妖精 フィルとムー』を制作し、そのキャラクターグッズの販売による収益で活動を持続的に行う仕組みを作りました。途上国の学校(小学校や中学校)や村、広場などで、移動映画館による無料上映を行い、本来であれば映画を観られない環境に暮らす5万人を超える子ども達に映画を届けています。

 

□ グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ

http://www.g-mark.org/award/describe/48289

 

□グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」に出展

本年10月31日(水)から5日間にわたり、東京ミッドタウンで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」において、フィルとムーが特別展示で紹介されます。

 

□GOOD DESIGN EXHIBITION 2018 – 2018年度グッドデザイン賞受賞展 –

会期:10月31日(水)〜11月4日(日)

会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)

http://www.g-mark.org/gde2018/

 

 

□グッドデザイン賞とは

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

http://www.g-mark.org/

 

□NPO法人World Theater Projectとは

途上国の子どもたちに移動映画館を行うNGOです。2012年に発足し、現在までに5万人を超える途上国の子どもたちに映画を届けています。
https://worldtheater-pj.net/

 

 



記者の方はこちら

ログインすると記者の方限定で公開されているお問い合わせ先や情報がご覧いただけます

このプレスリリースを応援している人

こちらもおすすめ!関連プレスリリース

カテゴリ一覧

企業情報

企業名

NPO法人World Theater Project

代表者名

教来石小織

業種

エンタテインメント・音楽関連

プレスリリース情報

ジャンル

エンタテインメント・音楽関連

カテゴリ

企業の動向

この企業の関連プレスリリース

おにぎりが世界を救う!?廃棄される食材を使って、食材ロスを美味しく考えるイベント『石川0円キッチン with おにぎりアクション』11月3日(土)開催
! 2018年10月23日 10時
映像の楽しさをアジアの子どもたちへ ~DigiCon6 ASIA作品を無償貸与~
! 2018年4月18日 14時
映画の力で世界を変える。映画で途上国を知ると、途上国の子ども達に映画が届く仕組みを目指し、ユナイテッドピープル株式会社との連携開始
! 2018年4月9日 11時
金沢市街地に新たな映画館ができました。 途上国に映画を届けるNPOが金沢市内で映画上映活動へ 「金澤町家シネマ」
! 2017年11月21日 10時
京都の銭湯でトークイベント「大切な場所 ~映画館と銭湯と~」11月26日(日)開催
! 2017年11月16日 10時

この企業のプレスリリースをもっと見る

応援している人

このプレスリリースを応援する

応援するとは?

プレスリリースを受信したい方はこちら プレスリリースを配信したい方はこちら

プレスリリース詳細検索

キーワード

配信日(期間)

年  月  日 〜 年  月 

リリースカテゴリ

リリースジャンル

地域

ページトップに戻る