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マレーシア「AKBK循環資源製造所」でのリサイクルサービスが好調!7月に乾燥機能を有する新施設を増設。「平成30年度我が国循環産業海外展開事業化促進業務」を受託

アミタホールディングス株式会社

! 2018年8月9日 10時

アミタホールディングス株式会社(本社:京都市中京区 代表取締役会長兼社長:熊野 英介)の関連会社であるAMITA KUB-BERJAYA KITAR SDN. BHD.のリサイクル工場「AKBK循環資源製造所(マレーシア)」は、7月に乾燥機能を有する新施設を増設しました。また、7月5日(木)に環境省「平成30年度我が国循環産業海外展開事業化促進業務」を北九州市と共同受託。より一層マレーシアにおけるリサイクルサービスを加速させていきます。

■乾燥機能を有する新施設について

akbk-new-facility.jpgAKBK循環資源製造所は、2017年5月にマレーシアにて開所したアミタグループの「100%リサイクル」技術を用いたリサイクル工場です。製造されたリサイクル製品は、セメント原料として同国のセメント工場で天然資源の代替として活用されています。本年度7月に増設した新施設は、太陽光を活用した乾燥機能を有したものです。熱帯に位置する同国の気候を活用し、自然乾燥をすることで廃棄物の含水率を低減させます。これにより今まで受け入れにくかった高含水の廃棄物を受け入れることができるため、受入量が20%増える見込みです。

 

■環境省「平成30年度我が国循環産業海外展開事業化促進業務」に採択された事業について

アミタ株式会社(以下、アミタ)のマレーシアにおけるリサイクル事業が、7月5日(木)に環境省「平成30年度我が国循環産業海外展開事業化促進業務」に採択されました。現在事業化しているセメント代替原料の製造に加え、工場から排出される固形、液体の指定廃棄物(汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ等)を原料としてセメント製造工場向けの固形・液体代替燃料を製造する事業の可能性を調査します。

 

■採択された事業概要

※北九州市は本事業による現地許可取得・環境事業促進のサポートを実施します。

提案者 アミタ株式会社/北九州市 ※主要提案者はアミタ

事業名 マレーシア国における廃棄物の再資源化事業(代替燃料製造)

採択区分 III.事業案件形成調査

対象国 マレーシア

事業期間 2018年9月から2019年3月まで(見込み)

受託金額 約500万円(事業全体)

詳細

1.市場性調査

2.セメント会社調査

3.許認可調査

4.現地の課題調査

5.工場建設、拡張に関する調査

6.「関係者合同ワークショップ」の開催

 

環境省「平成30年度我が国循環産業海外展開事業化促進業務」

日本の循環産業による廃棄物処理・リサイクル分野における具体的な海外展開を計画する事業について、実現可能性調査等を実施するものです。海外展開に向けた事業の進捗度合により区分された3種類の調査業務が募集されています。アミタは、平成26年度(2014年)にもマレーシアのリサイクル事業において、本業務の採択を北九州市と共に受託しています。

(詳細と採択事業一覧:https://www.env.go.jp/press/105691.html

 

■AKBK循環資源製造所について

2017年5月に開所したAKBK循環資源製造所は、アミタグループの「100%リサイクル」技術を用いたリサイクル工場です。本製造所は、マレーシアセランゴール州に位置しており、現地企業ベルジャヤグループと設立した合弁会社「AMITA KUB-BERJAYA KITAR SDN. BHD.」の工場で、企業から発生する廃棄物を100%リサイクルし、セメント代替原料として同国のセメント会社に納入しています。2017年12月の製造量は単月計画を120%上回る実績となり、好調に事業を進めています。

(詳細:http://www.amita-net.co.jp/overseas/akbk-rc.html

 

●ベルジャヤグループについて

ベルジャヤグループは、1984年にヴィンセント・タン氏により創業されたマレーシアを代表するコングロマリット企業で、従業員14,000人以上を擁します。不動産投資開発、金融(損害保険)、飲食業、旅行産業、ホテルやリゾートの開発運営を行っています。

アミタのマレーシアでのリサイクル事業においては、ベルジャヤグループとの合弁によって投資リスクの低減や現地行政機関とのスムーズな折衝が可能になった他、強固な地盤をもつ企業ブランドや信用力を通じて、地場企業との取引拡大等、様々なシナジーが期待されています。

 

■北九州市との連携

アミタは2010年に北九州循環資源製造所を開所して以降、環境先進都市を掲げる同市と連携して、東アジアにおける資源循環に寄与する調査事業等を展開してきました。今回のマレーシアでのリサイクル事業においても、環境省業務の共同提案を始め、政府間・都市間の連携、交渉など様々な面で支援を受けています。今後も、国内外の資源循環プラットフォームの構築に向け、アミタは同市と官民連携による事業推進を実施します。

 

■関連リリース

・AKBK設立のプレスリリースと会社概要:http://www.amita-net.co.jp/news/2016/08/25-akbk.html

・AKBK循環資源製造所開所:http://www.amita-net.co.jp/news/2017/06/06-akbk.html

・AKBK循環資源製造所詳細:http://www.amita-net.co.jp/overseas/akbk-rc.html

・AKBKのWebサイト:http://www.amita-net.co.jp/news/2017/07/31-akbk-web-open.html

・海外環境業務支援サービス:http://www.amita-net.co.jp/overseas/

 

■アミタグループの提供サービス

アミタグループは1977年の創業以来「持続可能社会の実現」をミッションに、企業と自治体向けに持続可能性を高めるサービスを提供。1980年代から海外事業を展開しており、廃棄物および副産物(有価物)を原料として捉えた輸出入の取引のほか、一部の国ではセメント代替燃料に関する特許を取得しました。1991年に韓国にて事務所を開設。2016年3月には初の海外工場である台湾循環資源製造所を開所。2015年にマレーシアにて、現地法人及び現地企業との合弁会社を設立。2017年にAKBK循環資源製造所を開所しました。

【アミタホールディングス(株):資本金474,920,000円(東証JASDAQ市場上場:2195)】



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