関口知宏さんの著書『「ことづくりの国」日本へ』が毎日新聞に大きく紹介、全国から注文殺到

7月15日付けの毎日新聞に日本僑報社の全五段広告が掲載され、『「ことづくりの国」日本へ』(関口知宏著)と『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)など17冊の本が紹介されました。最も反響のあった書籍は関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』だった、全国各地から注文が殺到している。

関口知宏さんの著書『「ことづくりの国」日本へ』が毎日新聞に大きく紹介、全国から注文殺到

7月15日付けの毎日新聞に日本僑報社の全五段広告が掲載され、『「ことづくりの国」日本へ』(関口知宏著)と『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(高橋弥守彦著)など17冊の本が紹介されました。最も反響のあった書籍は関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』だった、全国各地から注文が殺到している。

『「ことづくりの国」日本へ』の【内容紹介】、鉄道の旅で知られる著者が、世界を旅してわかった日本の目指すべき指針とは「ことづくり」だった! さらに「ことづくり」に必要な見方としてユニークな「喜怒哀楽」論を打ち立て、人の気質要素をそれぞれの国に当てはめてみる「『喜怒哀楽』世界地図」持論を展開。「中国の『喜』」「韓国の『怒』」「日本の『楽』」などそれぞれの国や人の特徴を知ることで、よりよい関係が構築できると解き明かす。「驚くべき世界観が凝縮されている」と加藤青延NHK解説委員が推薦。

『「ことづくりの国」日本へ』の【目次】

ちょっと長いまえがきにかえて

1章 「喜怒哀楽論」

2章 中国の「喜」

3章 韓国の「怒」

4章 日本の「楽」

5章 「哀」は末路であり出発点

5章番外編 スイスの気質は「怒」歴史は「哀」

6章 歴史は「喜怒哀楽」脱却の奇跡の積み重ね

ちょっと長いあとがきにかえて

マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちら http://jp.duan.jp/173.html

『「ことづくりの国」日本へ』の【著者紹介】、関口 知宏(せきぐち ともひろ)、1972年7月1日、東京生まれ。俳優・旅人。

立教大学経済学部経済学科卒。1996年フジテレビ「MMR未確認飛行物体」で俳優デビュー。以後、数々のドラマや司会など多方面で活動。

代表的な番組は2004年から始まったNHK‐BShi鉄道シリーズの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅」「関口知宏の中国鉄道大紀行」など。

その後、海外で活躍している日本人を取材するNHK‐BS「関口知宏のファーストジャパニーズ」、日本の若者の活動を取材する「関口知宏のオンリーワン」へと繋がる。

2012年には「日中国民交流友好年親善大使」に就任し、日中の友好に務めた。

●書誌データ

『「ことづくりの国」日本へ――そのための「喜怒哀楽」世界地図』

著者 関口知宏

出版 日本僑報社

判型 四六判248頁並製

定価 1600円+税

発行 2014年8月8日

ISBN 978-4-86185-173-5 C0036

注文先http://jp.duan.jp/173.html



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