日本とアジアをつなぐインターナショナルコレクションで、宝塚大学東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授と学生が「デジタル掛軸(D-K)」を手掛けました

宝塚大学東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授と学生が、3月27日(火)に 恵比寿アクトスクエアで開催されたファッションショー『ASIA INTERNATIONAL COLLECTION in TOKYO 2018』にて、プロジェクションマッピング設営を担当。360度が巨大スクリーンに囲まれた会場を100万枚にも及ぶデジタル映像が織りなす光のアート「デジタル掛軸(D-K)」で演出いたしました。

宝塚大学東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授と学生が、ファッションショー『ASIA INTERNATIONAL COLLECTION in TOKYO 2018』で演出として使用された「デジタル掛軸(D-K)」のプロジェクションマッピング設営を担当いたしました。

 

本イベントは、アジアブランドショー、民族衣装によるアジアコレクションなど、日本とアジアをつなぐインターナショナルコレクションとして「ファッション×テクノロジー×和文化」をコンセプトに、2018年3月27日(火)、恵比寿アクトスクエア(東京都渋谷区)にて開催されました。

渡邉教授と学生は、360度が巨大スクリーンに囲まれたこの会場を100万枚にも及ぶデジタル映像が織りなす光のアートで演出いたしました。

 

「デジタル掛軸(D-K)」とは、幾何学模様をプロジェクションマッピングで投影する空間照明アートとして石川県出身の映像作家である長谷川章氏が考案・監修したもので、渡邉教授は長年関わり、現在はディレクターを務めています。

これまで渡邉教授は東京都庁、横浜赤レンガ倉庫や小田原城など数々のランドマークで実施。今回のように、本学の学生がスタッフとして設営・実施に参加することも少なくありません。

 

 

< イベント概要 >

ASIA INTERNATIONAL COLLECTION in TOKYO 2018

・日時:2018年3月27日(火)

    17時 開場 ( 18時 開演、23時 閉演 )

・会場:アクトスクエア

    〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-19-19 2F

・WEBサイト:http://aic.fashion-japan.tokyo/about/

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・領域  :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト   :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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