FLOATリーディンググラス(老眼鏡)から ONYX(オニキス)が新発売 2016年度グッドデザイン賞受賞後初の新型

着せ替えリーディンググラス(老眼鏡)として2016年度グッドデザイン賞受賞後初の新型。これまでのラインナップにはなかった優しい印象のオーバルタイプを新しく投入。普通の老眼鏡では満足できない方に向けた商品で、好きなフレームと好きな腕のカラーを自分自身で選べ、自分らしい一本を作れる構造。また優しい掛け心地にも注力し、今まで眼鏡を掛けたことがない方でも耳の後ろ側が痛くならないよう超軽量弾性樹脂を採用。まるで掛けていないような感覚を実現。

着せ替えリーディンググラス(老眼鏡)を手掛ける、有限会社ビューマスター(所在地:福井県鯖江市、代表取締役:瓜生顕士)は、新商品ONYX(オニキス)を2018年3月20日(木)より開始します。

 

「オシャレで疲れない老眼鏡 FLOAT URBAN EARTH」

http://www.float-glasses.com

 

ONYX(オニキス)X NAVY(ネイビー)テンプル


【背景】

老眼の方にとって老眼鏡は必需品であるはずなのに、わかっていても身につけない方が多いことに着目。原因として老けて見られることに強い抵抗を感じているのではないかと考え、2013年に既存の老眼鏡では満足できない方へ向けてFLOATリーディンググラスを発表。デザイン性を持たせ、見た目を華やかにすることで老眼鏡に対する抵抗を払拭することを目的としている。これまで眼鏡を身につけてこなかった方が始めて必要とする眼鏡が老眼鏡であり、掛けやすさに重点をおき開発した。2016年にはグッドデザイン賞を受賞し、今回の新商品ONYXは受賞後初の新型。

 

【製品・サービスの概要】

新商品ONYX(オニキス)は優しい印象で顔馴染みが良いオーバル

フレームとテンプルをご自身で選べる着せ替え老眼鏡。その組み合わせは100通り以上で昨今のオシャレな年配の方に向けたリーディンググラス。フレーム3900円~、テンプル1900円、ベースマグネット680円で蔦谷家電、蔦谷書店、リュネットジュラ、東急ハンズなどで販売中。老眼は格好悪い、と身に付けない方の活字離れをなんとか防ぎたいという目標のもとオシャレで、使いやすく、疲れない老眼鏡を開発。
 

<3つの特長>

1:着せ替え老眼鏡

 ご自身で好きなフレーム、好きな色のテンプルを組み合わせる事が出来る。

2:長時間掛けても疲れない構造、軽さ

 フレームにはTR90を、テンプルにはフランスのマテリアルメーカーが開発した軽量弾性特殊樹脂を採用し、頭を優しくホールド。またその重量は空のペットボトルと同じくらい。まるで掛けていないような軽さを実現。

3:ネックホールド機能

 掛け外しの多いのが老眼鏡。使わないとき、遠くを見るときはどこかに置くのではなく首に掛けて収納の煩わしさを軽減すると同時に置忘れを防止。

 

 

【今後の展望】

日本国内に限らず、世界へも伝えていきたい。

「オシャレで疲れない老眼鏡 FLOAT URBAN EARTH」

http://www.float-glasses.com

 

 

【有限会社ビューマスターについて】

 

本社:〒916-0022 福井県鯖江市水落町7-28-6

代表者:代表取締役 瓜生 顕士

設立:2009年1月8日

資本金:300万円

Tel:0778-52-9537
Fax:0778-51-5316

URL:http://www.float-glasses.com
事業内容:眼鏡・サングラス企画・販売



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企業情報

企業名 有限会社ビューマスター
代表者名 瓜生顕士
業種 その他製造業

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