【赤外線建物診断技術とドローン技術の複合活用セミナー開催のお知らせ】
既存住宅売買時に「インスペクションン実施の確認」を行うことや、インスペクション実施後の建物を「安心R住宅」としてその価値を高めるなど既存住宅流通の活性化策が注目されている。 これらを背景とし、二次インスペクション構築を目的とした共催セミナーを赤外線建物診断技術の研修と資格制度を推進しているTERS「一般社団法人街と暮らし環境再生機構」、ドローンの有効活用を柱に建設業界が中心となる「一般社団法人 災害対策建設協会 JAPAN47」、建設業界にビジネスツールを提供するLIXILグループの「K-engine」が開催する。
【赤外線建物診断技術とドローン技術の複合活用セミナー開催】
● TERS(一般社団法人街と暮らし環境再生機構)
● DSJ(一般社団法人 災害対策建設協会 JAPAN47)
● K-engine(LIXILグループ)が共催セミナーを開催する。
既存住宅売買時に「インスペクションン実施の確認」を行うことや、インスペクション実施後の建物を「安心R住宅」としてその価値を高めるなど既存住宅流通の活性化策が注目されている。
これらを背景とし、二次インスペクション構築を目的とした共催セミナーを赤外線建物診断技術の研修と資格制度を推進しているTERS「一般社団法人街と暮らし環境再生機構」、ドローンの有効活用を柱に建設業界が中心となる「一般社団法人 災害対策建設協会 JAPAN47」、建設業界にビジネスツールを提供するLIXILグループの「K-engine」が開催する。
【セミナー内容及び日程】
●第一部:「インスペクションの動向と赤外線診断技術の位置づけ及びドローン技術との複合活用」
・インスペクションにおける二次診断としての赤外線診断の活用
・赤外線診断を実施するために必要な技術、知識とその取得方法
・ドローン技術との複合技術の構築とその推進
講師:TERS(一般社団法人街と暮らし環境再生機構)
時間:13:30~14:30
●第二部:「JAPAN47が進めるドローンの見える化点検」
・災害対策の見える化点検活用
・見える化点検を合同訓練に活用する方法
・建設用ドローンプログラム
講師:DSJ(一般社団法人 災害対策建設協会 JAPAN47)
時間:14:40~15:40
●第三部:「インスペクションに伴うリフォーム提案、IT活用のよる業務効率化のポイント」
・簡易赤外線診断からリフォーム工事を提案する方法とは?~赤外線カメラ活用で業務時間50%削減~
・中古を買ってリフォームのスピードに対応する方法とは?働き方改革・高生産な営業手法
~iPad×ITツール活用で業務時間40%短縮~
講師:株式会社K-engine(LIXILグループ)
時間:15:50~16:50
・日時:平成30年4月6日(金)13:30~17:00 受付:13:00~
・会場: 緑ヶ丘文化会館:目黒区緑が丘2丁目14番23号
・定員50名(事前申込制、先着順]
・受講料:無料
詳細、お申込みは一般社団法人 街と暮らし環境再生機構の下記URLから。
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企業情報
企業名 | 一般社団法人街と暮らし環境再生機構 |
---|---|
代表者名 | 岡村清孝 |
業種 | 建築 |
コラム
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