トリックアートで観光まちづくり!!田島悠史先生、渡邉哲意先生、黒沢勝哉研究員のプロジェクトが伊豆新聞と静岡新聞(1月19日朝刊)に取り上げられました。

1月19日(金)の静岡新聞(朝刊 二三面)・伊豆新聞(日刊 一面)に、宝塚大学東京メディア芸術学部と静岡県の伊東市商店街連盟が商店街の活性化事業の一環として行う「トリックアートde賑わい創出事業」が掲載されました。3年計画で進めている本事業は、商店街に「伊東らしさ」が感じられるトリックアート(だまし絵)を設置し、憩いの空間を創出することを目的としており、これにより商店街のPR強化を図り活性化に繋げます。本年度はキネマ通りに2月中旬頃、湯の花通りには2月中旬~3月上旬にかけて設置予定で、トリックアートの描画には本学の学生も参加し、路上に直接描きます。

2018年1月19日(金)の静岡新聞(朝刊 二三面)・伊豆新聞(日刊 一面)に、宝塚大学東京メディア芸術学部と静岡県の伊東市商店街連盟が商店街の活性化事業の一環として行う「トリックアートde賑わい創出事業」が掲載されました。

 

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて3年計画で進めている本事業は、商店街に「伊東らしさ」が感じられるトリックアート(だまし絵)を設置し、憩いの空間を創出することを目的としており、これによる商店街への来街率・回遊率の向上と滞留時間の延長、商店街全体の広報・販売促進を狙っています。

 

本年度の設置はキネマ通りおよび湯の花通り商店街で、キネマ通りのテーマは同商店街のキャラクターが温泉に浸かる「通りに湧き出した温泉」、湯の花通りは、同商店街に設置されている“お湯かけ七福神”にちなんだ「立体的に見える七福神」のデザインを予定しています。

現地では1月18日(木)、調査および執行責任者として参加している本学の田島悠史専任講師と、調査および執行委員の渡邉哲意准教授、黒沢勝哉研究員が、設置場所などについて商店街関係者らと最終確認を行いました。

 

トリックアートの描画には本学の学生も参加し、路上に直接描きます。キネマ通りには2月中旬頃、湯の花通りには2月中旬~3月上旬にかけて設置予定です。

 

 

■伊豆新聞:http://izu-np.co.jp/ito/news/20180119iz0000000005000c.html

■静岡新聞:http://www.at-s.com/news/article/local/east/447886.html

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・領域  :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト   :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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