宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、「巨大クリスマスバナーデザインコンテスト」にて優秀賞を受賞
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、東京都健康プラザ「ハイジア」が主催する「巨大クリスマスバナーデザインコンテスト」にて優秀賞を受賞いたしました。11回目となる本コンテストの今年のテーマは「私の新宿」で、146名の応募の中から選出されました。本学学生の受賞作品は、授業の課題として制作したデジタル画で、通学中に毎日見る歩道橋やビル群の景色をイメージして描いたものです。各賞の受賞者が参加した表彰式の後は記念撮影と情報交換会が行われ、次回以降のテーマについてのアイディアが出されたりと親睦を深めました。受賞作品のパネルはハイジア1階に飾られています。
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、東京都健康プラザ「ハイジア」が主催する「巨大クリスマスバナーデザインコンテスト」にて優秀賞を受賞いたしました。
若手クリエイターの発表の場を増やすべく2007年より毎年開催し、11回目となる本コンテスト。今年のテーマは「私の新宿」で、東京都に在住・在勤・在学している方を対象に、146名の応募の中から選出されました。
本学学生の受賞作品は、授業「デザイン概論」の課題として制作したデジタル画で、本学の新宿キャンパス横にある歩道橋や周囲のビル群をモチーフにしており、通学中に毎日見ている景色をイメージして描いたものです。
審査員を務めたアーティストのタナカノリユキ氏からは『白日夢にもみてとれる。』と評価いただきました。
表彰式は各賞の受賞者が参加し、12月8日(金)にハイジアにて催されました。作品のパネルは、ハイジア1階に飾られています。自分の作品が多くの方に見ていただける、とても良い機会となりました。
式の後は記念撮影と情報交換会が行われ、次回以降のテーマについてのアイディアが出されたりと親睦を深めました。
< コンテスト概要 >
ハイジア2017 巨大クリスマスバナーデザインコンテスト
・応募締切 :2017年10月6日 必着
・作品テーマ:私の新宿
・応募資格 :東京都内に在住・在勤・在学の方
・賞 :最優秀賞(1点)、優秀賞(2点)、ハイジア賞(3点)
・審査員 :
タナカノリユキ(アーティスト/クリエイティブディレクター/アートディレクター/映像ディレクター)
長谷川裕子(東京都現代美術館 参事/東京芸術大学 大学院教授)
吉住健一(新宿区長)
城克(歌舞伎町商店街復興組合事務局長)
吉原一彦(株式会社ハイジア社長)
・主催 :株式会社ハイジア
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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