「商品擬人化・メディア展開プロジェクト」宝塚大学東京メディア芸術学部メディアデザイン領域・マンガ領域が新たに6体の擬人化キャラクターを共同プロデュース

宝塚大学東京メディア芸術学部では、メディアデザイン領域渡邉哲意研究室とマンガ領域市野治美研究室が共同で株式会社水鳥工業の商品(下駄)擬人化キャラクターを制作中です。今回「水鳥ここん」に加え、新たに6体の擬人化キャラクターが共同制作され、宝塚大学新宿キャンパス1Fエントランスギャラリーにて8月28日~10月末頃まで展示が行われています。本展示ではキャラクタータペストリーやパネル、オリジナルデザインの下駄をご覧いただけます。

宝塚大学東京メディア芸術学部では、2018年度よりメディアデザイン領域の新設に先立ち、メディアデザイン領域渡邉哲意研究室とマンガ領域市野治美研究室が共同で株式会社水鳥工業の商品(下駄)擬人化キャラクターを制作中です。今回はすでに発表されている「水鳥ここん」に加え、新たに6体の擬人化キャラクターが共同制作され、大学1Fエントランスギャラリーにて8月28日~10月末頃まで展示が行われています。新たにデザインされた6体はいずれも株式会社水鳥工業の下駄をモチーフとしており、同社のURUSHIシリーズから「水鳥ここん」の姉妹、茶人シリーズとSHIKIBUシリーズからは友人達が擬人化されています。

本展示では、各キャラクターの等身大タペストリーやキャラクターパネルが集合したフォトスポットが設置されている他、東京メディア芸術学部スクールカルチャーマガジン「NEWS LETTER」で連載中の「はらぺこ新宿食い道楽マシマシ!」登場キャラクターと「水鳥ここん」のコラボレーションイラストをあしらった「はらぺここん下駄」がご覧いただけます。

これらは「新宿クリエイターズ・フェスタ2017」にて2017年8月14日から2週間、新宿マルイメンのイベントスペースでも展示され、東京メディア芸術学部の取り組みを広く地域にアピールするものとなりました。新キャラクターを迎え、今後のメディア展開にも注目です。

 

 

< 展示概要 >

・場所  :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

      宝塚大学 新宿キャンパス 1Fエントランスギャラリー

・会期  :8月28日(月)~10月末頃を予定

・入場料 :無料

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地  :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長  :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立   : 2007年4月

・学科   :メディア芸術学科

・領域   :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト   :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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