大学一年生と学部長の共演!新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ」に、初年次科目「創造基礎」の課題作品と北見隆学部長の絵画作品を展示

宝塚大学 東京メディア芸術学部では、新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ」の一環で、「宝塚クレマチス展」を8月10日(木)から9月27日(水)まで、東京都健康プラザハイジアの1階アートウォールにて開催中です。展示作品は、初年次教育の授業「創造基礎」の課題作品であるエコバックと北見隆学部長の絵画作品です。

宝塚大学 東京メディア芸術学部は、新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ」の一環で、「宝塚クレマチス展」を8月10日(木)より東京都健康プラザハイジア(東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号)の1階アートウォールにて開催中です。(9月27日(水)まで)

クリエイターとしての一歩を踏み出す1年生と、学びを導く教員の作品が同じ空間に現れました。

展示作品は、1年生のエコバックと北見隆学部長の絵画です。

 

北見教授は、画家・イラストレーターとして長年に渡り活躍しており、繊細な筆使いによる静謐な人物・動物がモチーフとなっています。幻想的な絵画としての調和だけでなく、人物の表情も見つめてください。すると、眼や表情が溢れるほどの感情が満ちていることに気がつきます。

 

1年生は初年次教育の授業「創造基礎」のなかで何の変哲も無い無地のエコバッグと向かい合いました。自らの自己(エゴ)を溢れ出させたバッグは「egobag:エゴバッグ」に変身を遂げました。

このエゴバッグは10月8・9日の東京メディア芸術学部の学園祭「宝翔祭」において、学生が企画するファッションショーとして再度光を浴びます。

 

精神の美を示すクレマチスは、飛翔しようと羽ばたく学生と、それを導く教員を連想させます。この展示でその姿を見ていただければ幸いです。

 

<宝塚クレマチス展 概要>

・日程:2017年8月10日(木)~ 9月27日(水)

・場所:東京都健康プラザハイジア 1F アートウォール

    〒160-0021

    東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号

・Webサイト:http://www.scf-web.net/infomation/student/%e5%ae%9d%e5%a1%9a%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%9e%e3%83%81%e3%82%b9%e5%b1%95/

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立 : 2007年4月

・学科 :メディア芸術学科

・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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