公共政策ワークショップ「福島をつくろう―教育から考える地域の未来―」開催のご案内
東日本大震災と原発事故からの復興に向かう福島県。建物などのハード面の復興は着実に進む中で、これからの地域を担う人材育成への関心があまり高くない現状があります。今回のワークショップでは、「地域の未来は人づくりから」をテーマに、これからの地域の運営と活性化にどのような人材が必要で、そういった人材を育成するためにはどのような教育が必要になるかを世代を超えて考えるために企画しました。それぞれ地域に関わる方々が、当事者性を持ち、地域のこれからについて責任を共有していく、そんなキッカケづくりになるワークショップを開催いたします。ワークショップの企画運営は、公共政策の第一線で活躍するメンバーが中心になり、特別協力で公共政策の学ぶ生涯教育の場となっている日本政策学校の他、各グループのプラン発表の講評には福島県内で数多くのプロジェクトを手掛ける日本総合研究所のコンサルタントの方にもご参加いただきます。
2017年5月7日(日)
報道関係各位
一般社団法人リテラシー・ラボ
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公共政策ワークショップ「福島をつくろうー教育から考える地域の未来ー」を開催
- 教育に興味がある方へ -
https://www.facebook.com/events/1849589205304717/
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教育・公共政策立案を手掛ける、一般社団法人リテラシー・ラボ(所在地:東京都渋谷区、代表:千葉 偉才也)は、公共政策ワークショップ「福島をつくろうー教育から考える地域の未来ー」を、2017年5月14日(日)11時~16時半に開催します。
【イベントの内容】
地域を豊かにするためにはどのような人材が必要か。今回は福島の未来を担う人材をどのような教育で育成をできるかについて、世代を超えて議論して発表をします。
<こんな要望・悩みを抱えている方>
1:教育に興味がある
2:公共政策やまちづくりに興味がある
3:地方創生分野などに興味がある
【開催概要】
イベント名:公共政策ワークショップ「福島をつくろうー教育から考える地域の未来ー」
主催:一社)リテラシー・ラボ 共催:一社)ヴォイス・オブ・フクシマ 特別協力:一財)日本政策学校 後援:郡山市(申請中)、学生団体WEAY、就活支援団体エンカレッジ福島
日時:2017年5月14日(日)11時~16時半
会場:福島コトひらく(郡山市富久山町久保田下河原191−1)
対象:高校生以上どなたでも
定員:30名~40名程度
参加費:無料※昼食各自持参
詳細ページ:https://www.facebook.com/events/1849589205304717/
お申込み方法:メールまたはフェイスブックページからお申込み
≪申し込み方法≫
当イベントは事前申し込みを制とさせていただきます。以下のいずれかでお申し込みください。
・Facebookページでの参加表明
・メールでの申し込み
①氏名、②年齢・可能であれば所属も、③所在地(行政区単位でOK)、④連絡先、を明記の上でinfo@literacy-lab.orgまでメールをお願いいたします。
【一般社団法人リテラシー・ラボについて】
本社:東京都渋谷区代官山
代表者:代表取締役 千葉 偉才也
設立:2015年12月
Tel:080-1054-0872
URL:http://www.literacy-lab.org
事業内容:教育・公共政策立案などを中心に多様性向上への取り組みを実施。福島県内においては、双葉郡内の行政とともに中学校のカリキュラム制作を実施しているほか、郡山市では公立小学校を拠点としたスポーツを通じたコミュニティ構築のプロジェクトをサポート中。
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企業情報
企業名 | 一般社団法人リテラシー・ラボ |
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代表者名 | 千葉 偉才也 |
業種 | 教育 |