日本初、唾液で免疫力がわかる郵送検査キット『My Blocker』を新発売
郵送検査事業を手掛けるどきみん(本社北海道足寄郡 代表 黒木氏雅 )は日本初、唾液でできる免疫力郵送検査『My Blocker』を2017年2月8日から発売開始となります。販売元はクロスファイブ合同会社(本社大阪市 代表 河合潤)「郵送検査サービス どきみんDr.Brova http://kensa.shop/ 」人間ドックでは異常がないと言われるけど、だるさが抜けない。寝たんだけど、疲れがなかなか取れない。ここ最近、微熱・頭痛・のどの痛み、筋肉痛が続いている。それは『慢性疲労症候群』かもしれません。悪化させると、うつ病やいろいろな身体疾患を併発させます。「私はそうかも。」と感じたら、まずは、免疫力検査『My Blocker』でチェックしてみませんか?免疫力検査『My Blocker』は1mlの唾液を郵送していただければ、10日程度であなたの現在の免疫力を測定します。
免疫力検査『My Blocker』について
この検査では分泌型免疫グロブリンA(SlgA)とストレスに反応するホルモンであるコルチゾールの分泌量を調べます。
分泌型免疫グロブリンA(SlgA)は唾液・涙・母乳といった液体や気道・消化管・泌尿器などの粘膜に存在します。一次的な防御機構において主要な役割を担っており、免疫機能の変動を反映する指標のひとつと考えられています。分泌型免疫グロブリンA(SlgA)の分泌量は加齢とともに低下することが知られており、このことが高齢者の感染症罹患を招く主な要因のひとつとされています。
また、コルチゾールは副腎皮質で生産されるホルモンの1つで、主にストレスや低血糖に反応して分泌されます。コルチゾールレベルが高過ぎると免疫力は低下してしまいます。
この二つの体内成分を分析することで、今回は現在のあなたの免疫力を測定します。
今回の検査はあなたの唾液にて行います。
午前6~8時・正午・午後4時・午後8時と1日に4回、各1mlの唾液を採取し、所定の容器に入れ、郵送してください。この検査にて、現在のあなたの免疫力を調べ、今後の健康対策に向けての指針になればと考えています。
※なお、この検査は検査される方の免疫力を測定することが目的であり、治療や診断を行うことが目的の検査ではございません。検査結果後、さらに詳しい検査を受けたい方は専門医の受診をお勧めします。
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企業情報
企業名 | どきみん |
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代表者名 | 黒木雅 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
どきみんの
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