宝塚大学東京メディア芸術学部の学部生がソーシャリー・エンゲイジド・アート展にて8メートルの年表デザインを制作
宝塚大学東京メディア芸術学部の学部生が、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展 社会を動かすアートの新潮流」(2月18日(土)~3月5日(日)。会場:アーツ千代田3331)にて展示される年表デザインを制作しました。このプロジェクトは、一般社団法人新宿メディア芸術地域活性化推進協会(MRS)(代表理事:石川雄仁(宝塚大学大学院メディア・造形研究科))と共同で行われたもので、全長8mにわたるソーシャリー・エンゲイジド・アートの年表です。同年表は2月18日から開催される同展で展示されます。
宝塚大学東京メディア芸術学部の学部生が、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展 社会を動かすアートの新潮流」(2月18日(土)~3月5日(日)。会場:アーツ千代田3331)にて展示される年表デザインを制作しました。このプロジェクトは、一般社団法人新宿メディア芸術地域活性化推進協会(MRS)(代表理事:石川雄仁(宝塚大学大学院メディア・造形研究科))と共同で行われたもので、全長8mにわたるソーシャリー・エンゲイジド・アート(以後SEAと表記)の年表です。年表は「SEAヒストリー研究会」におけるリサーチをもとに、国内、及び海外におけるSEAの萌芽と展開を掘り起こし、SEAの主要な動向を読み解くことを目的としたものです。
同年表はイラストレーション領域学部生、石原亜矢子(3年)とコンテンツデザイン領域学部生、峯岸実夢(1年)が、宝塚大学大学院生石川雄仁(修士1年)の指導の下、制作しました。2月18日から開催される同展で展示されます。
<ソーシャリー・エンゲイジド・アート展 社会を動かすアートの新潮流>
会期:2017年2月18日(土)〜3月5日(日)
開館時間:11:00〜20:00 (最終入場19:00)
休館日:なし
会場:アーツ千代田3331
観覧料:一般1000円/大学生以下500円(要学生証)
Web:http://sea2017.seaexhibition.site/
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長:北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立: 2007年4月
・学科:メディア芸術学科
・領域:イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、映像領域、コンテンツデザイン領域
・Webサイト:http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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