【改訂版】「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)、及び「航空保険特別料金」について

チャイナ エアライン、及びマンダリン航空では、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」、及び「航空保険特別料金」を設け、航空燃油価格、及び航空保険料の高騰や、航空保安強化による費用増の一部をお客様にご負担いただいております。航空券発券時に申し受けさせていただきますのでお客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。12月1日以降発券分につきましては、すでにご案内をいたしておりましたが、諸般の事情により台湾以遠区間における燃油特別付加運賃を改定させていただきます。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。2月~3月発券日のご案内は、12月中旬~下旬頃に予定しています。

 チャイナ エアライン、及びマンダリン航空では、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」、及び「航空保険特別料金」を設け、航空燃油価格、及び航空保険料の高騰や、航空保安強化による費用増の一部をお客様にご負担いただいております。航空券発券時に申し受けさせていただきますのでお客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。12月1日以降発券分につきましては、すでにご案内をいたしておりましたが、諸般の事情により台湾以遠区間における燃油特別付加運賃を改定させていただきます。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。2月~3月発券日のご案内は、12月中旬~下旬頃に予定しています。

 

燃油特別付加運賃

運賃 : お一人様区間片道あたりの日本発券航空券に適用

<2016年12月1日発券分から>

新千歳・成田・羽田・静岡・中部・富山・関西 - 台湾/適用なし

広島・高松・福岡・熊本・宮崎・鹿児島 - 台湾/適用なし

那覇 - 台湾/適用なし

石垣 - 台湾/適用なし

成田 - ホノルル/適用なし

 

台北 - 高雄/適用なし

台湾 - 香港/1,000円

台湾 - 中国路線・アジア短距離区間/3,000円

台湾 - アジア長距離区間/3,000円

台湾 - インド亜大陸・北米・ヨーロッパ・オセアニア/7,000円

 

日本発台湾以遠路線の詳細は下記の通り:

アジア域内路線

中国路線/台湾-中国大陸各都市

短距離区間/台湾-ソウル、プサン、マニラ、ホーチミン、ハノイ、プノンペン

長距離区間/台湾-バンコク、ヤンゴン、クアラルンプール、ペナン、シンガポール、スラバヤ、ジャカルタ、デンパサール、カリボ

インド亜大陸/台湾-デリー

ミクロネシア路線/台湾-グアム、コロール

北米路線/台湾-バンクーバー、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ホノルル

ヨーロッパ路線/台湾-ローマ、アムステルダム、ウィーン、フランクフルト

オセアニア路線/台湾-シドニー、ブリスベン、メルボルン、オークランド、クライストチャーチ

 

「燃油特別付加運賃」は2ヶ月毎に航空燃油価格(シンガポールケロシン)を確認し、直前の2ヶ月平均価格に同期間の為替平均を乗じた円換算額によって2ヶ月間固定の適用額【2】を設定し、関係国政府に認可申請いたします。尚、平均燃油価格が6,000円を下回った場合は「燃油特別付加運賃」を適用いたしません。改定については【1】の実施時期に従います。

*関係国政府認可状況により、適用額・改定時期・適用期間が予告なしに変更となる場合があります。

 

【1】

発券日/適用額発表時期/平均値算出対象期間

4月~5月/2月中旬~下旬頃/12月~1月の2ヶ月平均値

6月~7月/4月中旬~下旬頃/2月~3月の2ヶ月平均値

8月~9月/6月中旬~下旬頃/4月~5月の2ヶ月平均値

10月~11月/8月中旬~下旬頃/6月~7月の2ヶ月平均値

12月~1月/10月中旬~下旬頃/8月~9月の2ヶ月平均値

2月~3月/12月中旬~下旬頃/10月~11月の2ヶ月平均値

 

【2】燃油特別付加運賃適用基準(日本発券航空券1区間片道あたり)

燃油価格/日本A-台湾/日本B-台湾/那覇-台湾/石垣-台湾/成田-ホノルル

8,000円以上9,000円未満/¥2,500/¥2,200/¥1,300/¥500/¥5,500

7,000円以上8,000円未満/¥1,500/¥1,400/¥900/¥300/¥3,800

6,000円以上7,000円未満/¥500/¥400/¥200/¥100/¥2,000

6,000円未満/廃止/廃止/廃止/廃止/廃止

*日本A : 新千歳・成田・羽田・静岡・中部・富山・関西

*日本B : 広島・高松・福岡・熊本・宮崎・鹿児島

*マンダリン航空運航路線は適用額に300円追加となります。

 

航空保険特別料金

料金 : お一人様区間片道あたりの日本発券航空券に適用 300円

*マンダリン航空運航路線を除く

 

以上

 

 

チャイナ エアラインについて

□本社所在地:台湾 桃園市大園區航站南路一號

□就航空港数:29か国・地域 143空港

□加盟アライアンス:スカイチーム

□設立年月日:1959年12月16日

□資本金:54,708,901,490台湾ドル

□所有機材数:96機

□平均機齢:10.3年

□取締役会長:何 煖軒 (Ho Nuan-hsuan)

□日本支社長:石 炳煌 (Scott SHIH)

□日本支社拠点:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、鹿児島支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、宮崎営業所、熊本営業所、日本地区貨物事業

 

※ データは全て本リリース発行時現在のものです。

当社に関する記事や番組等を製作される際には、当社の日本における正式な名称である「チャイナ エアライン」と記載、または呼称してください。

 



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企業情報

企業名 チャイナ エアライン日本支社
代表者名 Steve CHANG
業種 運輸・交通

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