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WordPressサイトへの第三者攻撃を無効化するWebセキュリティ強化サービス「WP Guard」をリリース!〜独自開発の高速静的化エンジンesparを搭載〜

株式会社フィードテイラー

! 2016年10月4日 15時

株式会社フィードテイラーは、WordPressサイトに対する第三者攻撃を事実上無効化するセキュリティ強化サービス「WP Guard」をリリースしました。WP Guard は、既存のWordPressサイトを完全に隠蔽化してあらゆる不正アクセスからWordPressサイトを防御します。更新される度に、専用のプラグインがサイト全体を高速に静的化、別立ての公開用サーバに高速転送します。管理機能は隠蔽化、公開用ページは静的化。WP Guard はこの組み合わせによって、第三者攻撃を無効化したWordPressサイト運営を可能にしました。

株式会社フィードテイラー(大阪市北区、代表取締役 大石裕一。以下、当社)は、世界中で最も多く使われているオープンソースCMSであるWordPressで構築されたサイト運営者様向けに、WordPressサイトのセキュリティを大幅強化するサービス「WP Guard」を2016年10月4日より提供開始したことを発表致します。

 

公開Webサイトへの攻撃に起因するサイト改ざんや情報漏洩事件は後を絶たず(*1)、オープンソースであるゆえに狙われやすいWordPressで構築されたサイトには早急な対策が求められています。

 

従来から、サーバ設定の工夫や、ファイアウォール設置などの手法が使われてきましたが、脆弱性を攻撃される可能性をゼロ化することはできず対策は十分とは言えませんでした。またWordPress本体やプラグインの頻繁な更新に追随する必要があり、煩わしさからメンテナンスが放置されセキュリティリスクが時間経過と共に増大する状態に陥りがちでした。

 

WP Guard では、WordPressサイト全体を高速に静的化し、別途用意する公開用サーバに転送する仕組みを提供することで、第三者攻撃を無効化したWordPressサイトの運用を可能にします。WordPressサイトの静的化処理には、並列処理を得意とするGoogle社のGo言語で独自開発した高速静的化エンジン「espar」を採用しました(*2)。

 

 

WP Guard により、第三者攻撃を事実上無効化できる

 

WP Guard では、コンテンツ管理機能をアクセス制限して堅牢に守るため、WordPress本体やプラグインの更新が万が一行われなくてもセキュリティリスクが増大することはありません。また既存のWordPress環境をそのまま使用しますので、導入に伴う新環境への移行や、サイト更新方法の変更などを伴わないのも特徴です。併せて、公開Webサイトの応答速度が劇的に改善するという効果も得ることができます(*3)。

 

更に、WP Guard では、サーバサイドプログラムやデータベースが一般的に必要とされる「問い合わせフォームの静的化」も実現しました。perlやphpなどのサーバサイドプログラム無しで、問い合わせフォームからメールを受け取ることができます。その他、アクセスカウンタやサイト内検索なども個別に静的化が可能です。

 

WP Guard について、Webサイトの改ざん検知サービスを提供するM2Mテクノロジーズ株式会社のセキュリティ事業部長 内山恒示様より以下のエンドースを頂いております。

 

『当社は WP Guard のリリースを歓迎致します。WP Guard により、脆弱性の高いWordPressサイトでも改ざんリスクをヘッジできるようになります。また、WordPressサイトでは改ざんを自動修復するのは非常に困難ですが、WordPressを利用したサイトでも容易に改ざん検知・自動修復の対応ができるようになります。改ざん検知サービスとの相性も非常によく、WordPressサイトでも当社のサービスを利用して頂き易い環境が作れると期待しております。』(M2Mテクノロジーズ株式会社 セキュリティ事業部長 内山恒示)

 

当社は、WordPressサイトで疎かになりがちなセキュリティ対策を、サイト運営者や制作会社様に負担をかけない形で大幅強化するサービスとして WP Guard をこれからも洗練させていく所存です。WP Guard の詳しい情報はオフィシャルサイト(http://www.wpguard.biz/)を御覧下さい。

 

■ WP Guard の特徴

- WordPressサイト静的化と公開用サーバへの自動転送をプラグインで実現

- WordPressサイト静的化により第三者攻撃を事実上無効化

- 問い合わせフォームの静的化にも対応

- 静的化によりWordPress単体での運用に比べて劇的なレスポンス速度改善(*3)

 

■ WP Guard の価格

- 初期費用 18万円〜(税別)

- 年間利用料 12万円(税別)

 

■ 株式会社フィードテイラーについて

iPhone黎明期の2008年よりiPhoneアプリ開発事業に特化、2010年よりエンタープライズiOSの分野に進出。約150のアプリ開発案件に従事。自社ではファイル共有クラウドサービス「SYNCNEL」を企画開発し2011年2月にリリース。5年を経て上場企業に事業売却。2016年以降は、モバイル端末の活用コンサルや社内ITの構築支援事業に注力している。

 

□ 脚注

(*1) JPCERT/CCインシデント報告対応レポート(https://www.jpcert.or.jp/ir/report.html)によると、Webサイト改ざん件数は2015年から2016年4月にかけて急増。5月に減少するも再び増加の一途を辿っています。

(*2) Google社が開発したGo言語を使用し弊社が独自に開発。espar の名称は elastic static page renderer の略。2017年度より、CMSを使った複数の地方自治体Webサイトで改ざん検知システム構築のために使用されることが決定しています。

(*3) 当社のWordPressサイト(500ページ相当)において応答速度は約10〜15倍に向上した実績があります。

 

 



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