“100万光年の距離の超新星爆発も今起こった事だ”　-　真境の究極の悟り副題- 洞察！天問天答の本　出版　-

電子出版を手掛ける、真鏡ブックス（所在地：韓国ソウル、代表取締役：安台熙）は、"究極の悟り- 洞察！天問天答-"を、2016年8月26日（金）に発刊。8月29日から9月30日までキャンペーン価格での購入も可能。

2016年8月26日（金）

報道関係各位

真鏡ブックス

2016年8月26日（金）発行新刊　電子書籍 "真境の究極の悟り- 洞察！天問天答-"　-100万光年の距離の超新星爆発も今起こった事だ-

Amazon書籍販売ページ　https://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%82%9F%E3%82%8A-%E5%A4%A9%E5%95%8F%E5%A4%A9%E7%AD%94-%E6%B3%95%E4%BC%9A%E9%8C%B2-%E7%9C%9F%E9%8F%A1-ebook/dp/B01IQEB1EU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1471486514&sr=8-1&keywords=%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%82%9F%E3%82%8A

電子出版を手掛ける、真鏡ブックス（所在地：韓国ソウル、代表取締役：安台熙）は、"真境の究極の悟り- 洞察！天問天答-"を、2016年8月26日（金）に発刊する。また、8月29日から9月30日までキャンペーン価格での購入も可能。

＜本の内容＞

“絶対空、アインシュタインの相対性理論、科学的理論、自覚...‘私は誰だ’、‘ 私は何である’に固執していないことが道理”

世の中に起こったことを夢と関連づけて、すべての人が簡単に究極の悟りについて考えることができように導く本が出版され、話題となっている。特に、著者真鏡は‘この世が夢なのか夢ではないのか’について現在の宇宙科学とアインシュタインの相対性原理を例にあげて、読者が理解しやすいよう説明した。

実は、これまで宇宙空間への科学的なアプローチは、同じだった。私たちが夜空を眺めると予想をはるかに上回るほどの星の数で、科学者たちは、宇宙で観測されていることについて、地球との距離を設定し、理論を作りあげた。100万光年を例にとれば、‘100万年前に起こったことは、光の速度で地球に到達するため、100万年前の出来事を現在見ることになる’という、理論がある。

だが、真鏡作家はこのようなことを正面から反論した。彼は‘100万光年離れたところで観測された超新星の爆発は、現代科学の側面からは100万年前の現象であるが、実際には、今起こったことに変わりない’と説明した。

また、真鏡作家は、私たちが追求するのは‘夢を破ることだ’と強調した。これは、自分自身である絶対空には、過去の時間は通用しないと指摘したものと同じだ。

つまり、微細係数が空間よりもゼロに近いことが、人間の意識であり、精神であり、微細係数の絶対ゼロは、自分自身だけだと強調したのだ。

また、いかなる利己的目的性も持ってはいけないし、何かしらの目的性を持つということは、夢の中でさらなる夢を見るのと同じであるので、常識的に自分自身がどこから来たのか、誰なのか、何者かを知るだけであって、修行者として一般の人々と少しの差もあってはならないと説明した。

さらに、空間的な問題や超越については、自分の自覚がすべての鍵だと説明した。

“煩悩と妄想は、結局は神の間違いでもなく、イエスの間違いでもなく、仏の間違いでもなく、学ばなかった過ちでもなく、宗教の問題でもない”

真鏡作家は、結局自分自身が誰なのかを知らないが故に起こる問題が宗教への依存に繋がると指摘し、自分のアイデンティティについての理解が、最終的に自分自身に関する責任を果たす道だと強調した。

世の中と人間に対する悟りに導いてくれると、多くの読者に愛されている。

真鏡作家は“多くの人が経験しており、身の回りで経験することを例に挙げて説明することで、自分自身に対する誤解を解く手助けをすることがこの本の目的”と説明した。

＜概要＞

タイトル　「究極の悟り- 洞察！天問天答-」

発売日　 2016年8月26日（金）