大人の女性に憧れのお姫様体験を！歴史的建造物×鹿鳴館ドレスの「プリンセス体験」で母の日キャンペーン

ファッション・ビューティー

歴史的建造物でのドレス着用体験を提供するClassical Princess Japon（クラシカルプリンセスジャポン、代表・佐々木綾香、東京都千代田区）は、母の日に向けてお母様のプリンセス体験を応援する「母の日キャンペーン」を４月８日（金）よりスタートします。「大切な方に、思い出に残るひとときをプレゼントしたい。」そのような想いに応え、大人の女性が歴史的建造物で明治スタイルの着物ドレスを身にまとい、ロケーション撮影を行う「プリンセス体験」の機会を提供します。

　明治期のドレス着用体験サービスを提供するClassical Princess Japon（クラシカルプリンセスジャポン、代表・佐々木綾香、東京都千代田区）は、４月８日（金）より、母の日キャンペーンを開始します。

　５月末日までの期間中、CPJが提供するプリンセス体験およびイベントにお申込みいただいた対象のお客様に対し、母の日特典をプレゼントします。予約はCPJウェブサイトより受け付けます。

http://www.classical-princess.com/experience/

　「今年の母の日には何を贈ろう？」大切なお母様に贈るギフトだからこそ、毎年、頭を悩ませる方が多いのではないでしょうか？

　CPJは、鹿鳴館時代に日欧で着用された「着物バッスルドレス（註）」の研究調査・制作のほか、横浜赤レンガ倉庫や大佛次郎記念館といった歴史的建造物・文学館での「プリンセス体験」（ドレス着用＆撮影サービス）を提供しています。母の日に向けて、母娘でのご参加予約やギフトチケットでの体験予約が増加することから、本キャンペーンを行う運びとなりました。

　CPJ代表の佐々木綾香は、「CPJのドレスは、実際に鹿鳴館の貴婦人に着用されていたスタイルのドレス。年齢を問わずご着用いただけます。明治期を描いたTVドラマでも着用されている「バッスル」というスタイルのクラシックドレスです。普段は家事に仕事に…と忙しいお母様だからこそ、歴史的な空間で日常から離れたひと時を過ごしていただきたい。ヘアセットの後、アンティークの着物地を用いて製作した一点もののドレスを身にまとえば、絵画のようなお写真を残すことができます。」と述べています。

◇「Classical Princess Japon 母の日キャンペーン」概要

2016年４月８日（金）～５月末日までに開催されるプリンセス体験・イベントにお申込みをされた、母娘・ご夫婦でご参加のお客様、もしくはギフトチケットにてご予約をされたお客様に、特典（撮影時間10分延長／3,240円相当）をプレゼント。

・「プリンセス体験」料金：18,500円（税抜）より

＜着物バッスルドレス、ヘッドドレス、ヘアセット、ポイントメイク、撮影、お写真代（L判２枚）込み＞

※開催場所により金額が異なります

※カップルでのご参加も可能です。男性料金：5,000円（税抜）＜ヘアセット、撮影、お写真代（L版１枚）込み＞

【一般のお客様のお申し込み・お問い合わせ窓口】

CPJウェブサイト内、

「EXPERIENCE」ページhttp://www.classical-princess.com/experience/

もしくは「EVENTS」ページhttp://www.classical-princess.com/events/

(註)「着物バッスルドレス」とは？

明治時代に制作された、着物地を用いたドレスをCPJが再現したもの。明治時代、ヨーロッパで主流であった「バッスル」というヒップ部分が膨らんだ型のドレスに、日本の着物の生地を用いて制作されたドレス。開国後の19世紀後半、ヨーロッパで流行したジャポニスム（日本趣味）の影響を受け、日本だけでなくヨーロッパ各国においても着物地のドレスが生み出されました。