繋ぐ・遺す・伝える!糸島市に竹葉茶の文化を作るプロジェクト!Fes代表の伊藤洋平が、クラウドファンディングでプロジェクト開始。

~はじめまして。Fesの代表を勤めております伊藤洋平です。福岡県糸島市でも問題となっている放置竹林問題の解決策としてのひとつとして、糸島に繁殖する竹の笹の葉を加工した糸島竹 竹葉茶を糸島市の名産品として、また文化として定着させたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。そこで、クラウドファンディグFAAVOから、広告宣伝費の一部として、20万円の支援金募集を開始いたします。~

Fes代表の伊藤洋平は、2016年1月18日よりクラウドファンディングプラットフォームFAAVOにて、「繋ぐ・遺す・伝える!糸島市に竹葉茶の文化を作る」のプロジェクトを開始いたしました。

 

 

▼FAAVO福岡

https://faavo.jp/fukuoka

 

 

■クラウドファンディング概要

糸島市で問題となっている放置竹林問題の解決策のひとつとして、糸島に繁殖する竹の笹の葉を加工し糸島市竹葉茶を商品化しました。

竹葉茶を糸島市の名産品として文化として定着させるという内容になっております。

 

 

■クラウドファンディング参加方法(プロジェクトの詳細&リターン内容)

クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO福岡(https://faavo.jp/fukuoka/project/1013)よりお申し込みください。

 

 

■クラウドファンディング達成後の流れ

【私たちのプロジェクトの取り組み】

①まず、この糸島竹 竹葉茶を糸島市内や福岡県内だけでなく、日本全国の多くの方に認知していただきたく広報活動に強化していくます。

 

②また多くの方が実際に試飲いただく機会を設けるためにも、様々なイベントへ参加していきます。

 

③価格についてもより購入しやすいようするためにも大量生産を行っていきます。

 

④大量生産し、全国レベルでの需要を生み出し、お届けし認知度を深めさせていきます。

 

⑤全国での販売需要をもとに糸島市にその需要を逆輸入する形で市内での販売を強化していきます。

 

⑥また辛子明太子が製法公開により福岡県の名産品となり文化として定着したことをモデルとし、

竹葉茶の製法をセミナーなどで伝えていき、多くの竹葉茶製造販売業者を生み出していきます。

 

⑦多くの竹加工業者が生まれることで、雇用も生まれ放置竹林の整備事業を促進していきます。

 

■起案者からのお願い

私たちが取り組んで行こうとすることは、大変時間がかかる大事業だと考えています。

無理だと言う方も、生きているうちはできっこないと言う方もいます。

しかし継続していかなければ前に進みません。

継続し活動の効果を強化していくためにも皆様のご支援が必要であるとようやく気づくことができました。

この竹葉茶を後世の糸島に文化として遺していきたいと強く願っています。

是非、多くの皆様からご支援頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 Fes代表 伊藤洋平

 

 

■会社概要

商号:株式会社ビズ・ナビ&カンパニー

代表者:代表取締役社長 早嶋聡史

所在地:福岡市中央区舞鶴3-1-10 セレス赤坂門4階

設立:2006年11月

事業内容:ビジネスコンサルテイング、企業研修事業

資本金: 1,000万円

URL: http://www.biznavi.co.jp/

 

 



企業情報

企業名 株式会社ビズ・ナビ&カンパニー
代表者名 早嶋 聡史
業種 ビジネス・人事サービス

コラム

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