“マカ2倍配合”シブヤビール、10月28日(水)シブヤビール半年記念パーティーにて樽生150L限定提供

今年4月28日渋谷の日より発売となった、マカ入り渋谷ご当地ビール『シブヤビール ENERGY~MACA~』の発売半年経過を記念して、10月28日に渋谷区宇田川町「Café BOHEMIA(カフェボヘミア)」でハーフアニバーサリーパーティーを開催します。シブヤビールは元祖夜カフェ「宇田川カフェ」がプロデュース。製造を元祖地ビール屋「サンクトガーレン」が担当。“渋谷をもっと元気に!”をコンセプトに栄養ドリンクによく使われる“マカ”を配合。ハーフアニバーサリーパーティーではそのマカの配合を2倍にしたシブヤビールを150L限定でご提供します。現在、シブヤビールは全国250店以上の飲食店でお楽しみ頂けるようになっており、出荷本数は8月末で15,000本を達成。9月18日から小売販売を開始。東急百貨店本店・東横店・たまプラーザ店のお酒売場、東急百貨店のネットショップからも購入頂けるようになっています。

2015年4月28日渋谷の日より発売となった、マカ入り渋谷ご当地ビール『シブヤビール ENERGY~MACA~ http://www.udagawacafe.com/shibuyabeer/ 』の発売半年経過を記念して、10月28日(水)に渋谷区宇田川町「Café BOHEMIA(カフェボヘミア)」でハーフアニバーサリーパーティーを開催します。

 

 

シブヤビールは元祖夜カフェ「宇田川カフェ」がプロデュース。製造を元祖地ビール屋「サンクトガーレン」が担当。“渋谷をもっと元気に!”をコンセプトに栄養ドリンクによく使われる“マカ”を配合。ハーフアニバーサリーパーティーではそのマカの配合を2倍にしたシブヤビールを150L限定でご提供します (ボトル販売はありません)。

 

アンデスの高地で育つマカは、昼は赤道直下の強い日差しにさらされ、夜は気温0度以下の過酷な環境の中で大地の栄養を根こそぎ吸収して育ちます。1度マカを栽培した土地は数年間使いものにならないほど。マカが豊富に含む必須アミノ酸は滋養強壮やアンチエイジングが期待できます。

 

シブヤビールはマカの他、フロリダ産ピンクグレープフルーツの生果実を合わせて使用。グラスに注ぐとフレッシュでジューシーな香りが広がります。飲むと微かに土っぽさを思わせる風味がありますが、それこそが“マカ”です。ビール特有の苦味は控えめで、余韻にはグレープフルーツの皮をかじったときのような苦味が残ります。

 

■シブヤビール ハーフアニバーサリーパーティー概要

【日時】2015年10月28日(水) 

【時間】20:00~23:30 入退場自由

【料金】2,500円(1ドリンク+1フード付)

【場所】Café BOHEMIA(東京都渋谷区宇田川町36-22)

https://www.facebook.com/events/1662880873954928/

 

“シブヤビール×食×音楽”のマリアージュをテーマに、中東料理研究家でもあるサラーム海上氏と、東京スパイス番長のシャンカール・ノグチ氏が、マカ2倍のシブヤビールに合わせたおつまみを用意。

音楽はTWIGYやTOKONA-X、DJK RUSHらとユニットを経た最強音狂師HAZU・DJ YANOMIとのユニット「OBRIGARRD」が、世界に散らばる辺境・民族音楽で空間を作ります。

 

■シブヤビール商品概要

【商品名】シブヤビールENERGY ~MACA~ (シブヤビールエナジー ~マカ~)

【原材料】麦芽、ホップ、グレープフルーツ、マカ

【ボトル内容量】330ml

【アルコール】5%

【小売販売店舗】

●東急百貨店本店 http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/

[住所] 渋谷区道玄坂2-24-1 [電話] 03-3477-3111

●東急百貨店東横店 http://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/

[住所] 渋谷区渋谷2-24-1  [電話] 03-3477-3111

●東急百貨店たまプラーザ店 http://www.tokyu-dept.co.jp/tama-plaza/

[住所] 横浜市青葉区美しが丘1-7 [電話] 045-903-2211

◎東急百貨店のネットショップからも購入頂けます。

https://shop.tokyu-dept.co.jp/ec/srDispProductListProductLink/doProductLink/1/0000/F2-beer150901/000/000/000/srDispProductList/1

【参考価格】460円(税抜) ※東急百貨店での販売価格

 

■シブヤビール企画・販売「宇田川カフェ」とは

音楽レーベル事業や飲食店経営を手掛ける株式会社エル・ディー・アンド・ケイ(東京都渋谷区/代表取締役

大谷秀政/ http://www.ldandk.com/ )が運営し、今年8月にオープン15年目を迎えた老舗カフェ。同店オリ

ジナルの宇田川ブレンド珈琲は、どこよりも濃いがすっきりした味わい。食事やお酒も充実し、ライブ帰りにも

立ち寄れるよう朝5:00まで営業。日本に「夜カフェ」という新たな文化をつくった。

 

<宇田川カフェ系列8店舗>

●宇田川カフェ http://www.udagawacafe.com/cafe/

[住所] 渋谷区宇田川町33-1 グランド東京会館1F [電話] 03-5784-3134

●宇田川カフェ別館 http://www.udagawacafe.com/bekkan/

[住所] 渋谷区宇田川町36-3 営和ビル6F [電話] 03-3464-9693

●宇田川カフェ suite http://www.udagawacafe.com/suite/

[住所] 渋谷区宇田川町36-12 [電話] 03-3464-4020

●桜丘カフェ http://www.udagawacafe.com/sakuragaoka/

[住所] 渋谷区桜丘町23-3 篠田ビル1F‎ [電話] 03-5728-3242

●Cafe Bohemia http://cafe-bohemia.jp/

[住所] 渋谷区宇田川町36-22 ノア渋谷PartⅡ 1F [電話] 03-6861-9170

●FLAMINGO http://cafe-flamingo.com/

[住所] 渋谷区宇田川町10-2 [電話] 03-6416-5513

●東京354club http://354club.com/

[住所]渋谷区宇田川町30-5 JowビルB1F  [電話]03-6455-0225

●the closet http://www.udagawacafe.com/closet/

[住所] 渋谷区宇田川町36-3 営和 ビル7F [電話]03-6416-9633

 

■シブヤビール製造「サンクトガーレン」とは

http://www.sanktgallenbrewery.com/

 

サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、地ビール(クラフトビール)激戦区のアメリカでビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため、業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。 サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。

 

特に濃縮果汁や香料に頼らず、生果実の使用にこだわったフルーツビールには定評があり、インターナショナル・ビア・コンペティションで4度の金賞、ワールド・ビア・アワードで2度のアジアベストに輝いた実績をもちます。

 

結婚式用のオリジナルビールから、お店のオリジナルビールまで大小様々な規模のオリジナルビール制作を承っております。一例として、Jリーグ唯一の公式クラフトビール「ベルマーレビール」や、パークハイアット東京のオリジナルビールなどの制作実績があります。

http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/order-made/



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企業情報

企業名 サンクトガーレン有限会社
代表者名 岩本伸久
業種 食品関連

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