世界的ギタリスト高谷秀司の魂の叫び オリジナル反薬物ソング「YES 生きる」CDを イベント先着100名様にプレゼント!
日本薬物対策協会オリジナルの反薬物ソング「YES 生きる」(作詞:高谷秀司、作曲:小川紗綾佳)のCDを、6月17日開催の薬物乱用防止イベント先着100名様にプレゼントします。
―薬物乱用防止イベント6月17日開催!―
世界的ギタリスト高谷秀司の魂の叫び
オリジナル反薬物ソング「YES 生きる」CDをイベント先着100名様にプレゼント!
日本薬物対策協会は、国連が毎年6月26日に定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」にちなみ、教育関係者や保護者、地域の指導者の方々などを対象に、6月17日(水)に豊島区南大塚ホールにて18時半よりイベントを開催します。
このイベント開催を記念して制作された協会オリジナルの反薬物ソング「YES 生きる」(作詞:高谷秀司、作曲:小川紗綾佳、演奏:RODORODO ロドロド)のCDを、イベント先着100名様に差し上げます。この歌には、人生で味わう色々な困難や問題を抱えた際に、薬物に逃げずにまっすぐ生きていこう、という自身の家族を薬物の大量服用で亡くした高谷秀司氏自身の熱いメッセージが込められています。危険ドラッグや処方薬乱用が広がる中、個人としても、またアーティストとしても、薬物なしでポジティブに生きていくことの重要性を示していきたい、という高谷氏自身の思いがあふれた一曲です。
17日のイベントでは音楽ユニット「RODORODO」による上記ソングの発表を皮切りに、元警視庁警察官による薬物乱用防止にちなんだマジックショーを披露する予定です。また、インターネットの問題や学校現場での教育、地域の青少年健全育成など精力的に取り組んでいる方々が、薬物乱用問題とその解決について提言します。
薬物が身近な今、家庭で、学校現場で、そして地域において効果的な教育啓発を実施していくために多くの教育関係者や保護者の皆様のお越しをお待ちしております。
高谷秀司について:1956年大阪生まれ。1985年に渡米後、ラリー・カールトンらと共演。シドニーオペラハウス「日豪交流年・ジャパンフェスティバル」などにて公演、2007年には人間国宝山本邦山とユニット「大吟醸」を結成。海外での活動を中心に行っていたが、震災をきっかけに日本でのチャリティー、ボランティア活動を精力的に展開、NPO法人再チャレンジ東京の震災復興、自殺防止映画のプロデュース・出演など、様々な分野で活躍する日本を代表するブルーズギタリスト。
【イベント概要】
日 時 : 平成27年6月17日(水)午後6:30-午後8:30(午後6時開場)
場 所 : 南大塚ホール(JR山手線大塚駅南口より徒歩5分)豊島区南大塚2-36-1
対 象 : 教育者や保護者等、薬物乱用防止教育に携わる方や青少年問題にご関心のある方
主 催 : 日本薬物対策協会
後 援 : 教育新聞社、一般社団法人東京豊島安全安心プロジェクト、読売新聞、全国読売防犯協力会
参加費用: 無料
定 員 : 250名 (受付先着順/当日受付可)
内 容 :
<第一部> ライブ演奏 RODORODO(ロドロド)によるオリジナルテーマソング「YES 生きる」
世界的ギタリスト高谷秀司とシンガーソングライター小川紗綾佳の音楽ユニット
<第二部> 薬物乱用防止マジックショー
元警視庁警察官 大塚隆弘によるユニークなマジックショー
<第三部> パネルディスカッション
パネリスト(予定)
元麻薬取締官 浦上厚/教育新聞編集局次長 池田康文/豊島区議会議員 古坊知生
インターネットセキュリティ講師 菅野泰彦/埼玉県立越谷総合技術高等学校生徒指導主任 長岡邦子
コーディネーター 日本薬物対策協会 講師 小倉謙
世界的ギタリスト高谷秀司の魂の叫び
オリジナル反薬物ソング「YES 生きる」CDをイベント先着100名様にプレゼント!
日本薬物対策協会は、国連が毎年6月26日に定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」にちなみ、教育関係者や保護者、地域の指導者の方々などを対象に、6月17日(水)に豊島区南大塚ホールにて18時半よりイベントを開催します。
このイベント開催を記念して制作された協会オリジナルの反薬物ソング「YES 生きる」(作詞:高谷秀司、作曲:小川紗綾佳、演奏:RODORODO ロドロド)のCDを、イベント先着100名様に差し上げます。この歌には、人生で味わう色々な困難や問題を抱えた際に、薬物に逃げずにまっすぐ生きていこう、という自身の家族を薬物の大量服用で亡くした高谷秀司氏自身の熱いメッセージが込められています。危険ドラッグや処方薬乱用が広がる中、個人としても、またアーティストとしても、薬物なしでポジティブに生きていくことの重要性を示していきたい、という高谷氏自身の思いがあふれた一曲です。
17日のイベントでは音楽ユニット「RODORODO」による上記ソングの発表を皮切りに、元警視庁警察官による薬物乱用防止にちなんだマジックショーを披露する予定です。また、インターネットの問題や学校現場での教育、地域の青少年健全育成など精力的に取り組んでいる方々が、薬物乱用問題とその解決について提言します。
薬物が身近な今、家庭で、学校現場で、そして地域において効果的な教育啓発を実施していくために多くの教育関係者や保護者の皆様のお越しをお待ちしております。
高谷秀司について:1956年大阪生まれ。1985年に渡米後、ラリー・カールトンらと共演。シドニーオペラハウス「日豪交流年・ジャパンフェスティバル」などにて公演、2007年には人間国宝山本邦山とユニット「大吟醸」を結成。海外での活動を中心に行っていたが、震災をきっかけに日本でのチャリティー、ボランティア活動を精力的に展開、NPO法人再チャレンジ東京の震災復興、自殺防止映画のプロデュース・出演など、様々な分野で活躍する日本を代表するブルーズギタリスト。
【イベント概要】
日 時 : 平成27年6月17日(水)午後6:30-午後8:30(午後6時開場)
場 所 : 南大塚ホール(JR山手線大塚駅南口より徒歩5分)豊島区南大塚2-36-1
対 象 : 教育者や保護者等、薬物乱用防止教育に携わる方や青少年問題にご関心のある方
主 催 : 日本薬物対策協会
後 援 : 教育新聞社、一般社団法人東京豊島安全安心プロジェクト、読売新聞、全国読売防犯協力会
参加費用: 無料
定 員 : 250名 (受付先着順/当日受付可)
内 容 :
<第一部> ライブ演奏 RODORODO(ロドロド)によるオリジナルテーマソング「YES 生きる」
世界的ギタリスト高谷秀司とシンガーソングライター小川紗綾佳の音楽ユニット
<第二部> 薬物乱用防止マジックショー
元警視庁警察官 大塚隆弘によるユニークなマジックショー
<第三部> パネルディスカッション
パネリスト(予定)
元麻薬取締官 浦上厚/教育新聞編集局次長 池田康文/豊島区議会議員 古坊知生
インターネットセキュリティ講師 菅野泰彦/埼玉県立越谷総合技術高等学校生徒指導主任 長岡邦子
コーディネーター 日本薬物対策協会 講師 小倉謙
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企業情報
企業名 | 日本薬物対策協会 |
---|---|
代表者名 | 樋田麻由美 |
業種 | 教育 |
コラム
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