青山ライフ出版『もしもおいらが総理大臣だったら…』(アーティクルナイン著)を発刊 http://aoyamalife.co.jp

青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11第2二葉ビル401 代表取締役 高橋範夫)は、経営者の著者による、より良き日本にするための痛快エッセイ、『もしもおいらが総理大臣だったら…』を全国書店から発刊した。

報道機関各位
プレスリリース

2014年5月2日
青山ライフ出版
代表取締役 高橋範夫

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青山ライフ出版『もしもおいらが総理大臣だったら…』(アーティクルナイン著)を発刊
http://aoyamalife.co.jp
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青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11第2二葉ビル401 代表取締役 高橋範夫)は、経営者の著者による、より良き日本にするための痛快エッセイ、『もしもおいらが総理大臣だったら…』を全国書店から発刊した。

今回 発刊した『もしもおいらが総理大臣だったら…』(アーティクルナイン著 112ページ 1000円+税)は、次のとおりである。

■『もしもおいらが総理大臣だったら…』の詳細

消費税は多くの国々で導入されているが、その詳細はいろいろだ。一般消費税17%、ただし食料品と医療費等は0%という国もある。だが、もしもおいらが総理大臣だったら、上げることだけでなく下げることも考える。消費税もしかりで、税率を下げて購買意欲を刺激し、景気回復を狙うことも視野に入れるべきである。物資の豊かな国ほど消費税は高いとされているが、それは嗜好品や贅沢品に関しての話だ。(本文より)

17才で賃貸物件を購入した著者。不動産業で成功した現在、「もしもおいら総理大臣だったら…」と日本をより良い国にするために、様々なアイデアを発信する痛快エッセイ。Amazon Kindleで英語版の電子書籍も出版した。

【青山ライフ出版とは】
自費出版、社史制作を主に行っている出版社。


企業情報

企業名 青山ライフ出版
代表者名 高橋範夫
業種 新聞・出版・放送

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