【高齢化社会を救う!】 医者と士業による「認知症」セミナー開催決定
高齢化社会の日本において社会問題になりつつある「認知症」問題。 認知症問題について、法律の専門家である士業と医療の専門家である医者との共同セミナーを開催いたします。50代以上のお身内の方がいらっしゃる方は必見です。
高齢化社会まっただ中である日本社会において社会問題となりつつある「認知症」問題。
認知症患者が450万人、500万人と急増する中、認知症予備軍と言われるMCI(軽度認知障害)が注目されています。
認知症は、発症する10年~15年前から脳内ですでに変化は起こっています。
この時期は認知症予備軍とされ、MCIと言います。
MCIは日常生活にはほとんど支障がなく、いつもと変わらない生活が送れますが、ただなんとなく物忘れが多くなってきたかなと感じる程度です。しかしMCIはこのまま何もしなければ数年間で半数の人は認知症を発症してしまう可能性があります。
医療の発達とともに、認知症も発症する前に発見できる時代です。
早期に予防・治療介入することはもちろん大事ですが、しかし老いはどなたにも等しく訪れます。
まだ元気なうちは、いざという時のことは考えたくないものかと思いますが、その時に向け準備をしておかなければ大変になるのはご本人ではなく家族です。
軽度認知症および認知症と診断された場合にどのような法的制度が存在するのか、軽度認知症および認知症と診断される前に残された家族の為に取りうる手段は存在するのかについて、分かりやすくご説明できればと考えております。
【セミナータイトル】
何もしなくても大丈夫?イザという時大変なのは家族です
~老後の準備としての後見・遺言について~
1部:認知症早期発見と予防について
2部:老後の準備としての後見・遺言について
3部:医者・弁護士・司法書士による無料相談会実施
【日時】
2014年4月17日(木)19:00~21:00(受付18:30~)
【会場】
東京都産業労働局秋葉原庁舎(アスプラザ)
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9
(秋葉原駅徒歩2分)
【参加費】
無料
【定員】
30名
【主催】
株式会社アンサーブ( http://www.answerve.co.jp/ )
【協力】
合同会社PMAD( http://pm-adv.net/ )
【セミナー講師・内容】
◆精神科医 広川 慶裕
本セミナーでは、認知症とはそもそもどのような病気なのか?MCIかどうかを知るためにはどうしたら良いのか?認知症の予防策とは?など、認知症の治療や予防を専門に、数多くの診察をしてきた医師が分かりやすくご説明します。
<プロフィール>
1984年 京都大学医学部 卒業
1990年~ 京都大学医学部 精神科
1992年~ 医療法人幸仁会阪本病院
2009年~ 医療法人財団愛野会あいの病院
2010年~ 社会福祉法人宇治病院
2014年~ 神宮前MCIクリニック( http://www.j-mci.com/ )開設
約20年間、認知症の治療にたずさわり、認知症患者やその家族のこころのケアも行って
いる。近年は、認知症になる前に予防する「認知症予防」の大切さを提唱している。
(資格)精神保健指定医、日本精神神経学会神経科専門医・指導医、日本医師会認定産業医
◆相続診断士 土屋 一美
本セミナーでは、任意後見制度や後見制度および遺言書の活用がいかにご家族の負担を軽くするものなのか、活用しない場合、どのような問題が発生するのかを事例を交えながらご説明します。
<プロフィール>
2010年~ 株式会社アンサーブ 取締役
2012年~ 株式会社リンクアップドリーム(サービス名:つなぐナビ) 管理本部本部長を兼任
長年にわたり、法律事務所の事務職員として勤務。依頼者に一番近い相談役として、弁護士と依頼者の橋渡しを務める。2010年株式会社アンサーブ設立、独立後は、法律知識のない一般の方と士業をつなげることに従事する。保有資格は相続診断士。
【詳細】
http://answerve.co.jp/seminar0417.html
皆様にとって無視できない問題を医師と専門家が分かりやすく解説いたしますので、お気軽にまずはご参加頂ければ幸いです。
認知症患者が450万人、500万人と急増する中、認知症予備軍と言われるMCI(軽度認知障害)が注目されています。
認知症は、発症する10年~15年前から脳内ですでに変化は起こっています。
この時期は認知症予備軍とされ、MCIと言います。
MCIは日常生活にはほとんど支障がなく、いつもと変わらない生活が送れますが、ただなんとなく物忘れが多くなってきたかなと感じる程度です。しかしMCIはこのまま何もしなければ数年間で半数の人は認知症を発症してしまう可能性があります。
医療の発達とともに、認知症も発症する前に発見できる時代です。
早期に予防・治療介入することはもちろん大事ですが、しかし老いはどなたにも等しく訪れます。
まだ元気なうちは、いざという時のことは考えたくないものかと思いますが、その時に向け準備をしておかなければ大変になるのはご本人ではなく家族です。
軽度認知症および認知症と診断された場合にどのような法的制度が存在するのか、軽度認知症および認知症と診断される前に残された家族の為に取りうる手段は存在するのかについて、分かりやすくご説明できればと考えております。
【セミナータイトル】
何もしなくても大丈夫?イザという時大変なのは家族です
~老後の準備としての後見・遺言について~
1部:認知症早期発見と予防について
2部:老後の準備としての後見・遺言について
3部:医者・弁護士・司法書士による無料相談会実施
【日時】
2014年4月17日(木)19:00~21:00(受付18:30~)
【会場】
東京都産業労働局秋葉原庁舎(アスプラザ)
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9
(秋葉原駅徒歩2分)
【参加費】
無料
【定員】
30名
【主催】
株式会社アンサーブ( http://www.answerve.co.jp/ )
【協力】
合同会社PMAD( http://pm-adv.net/ )
【セミナー講師・内容】
◆精神科医 広川 慶裕
本セミナーでは、認知症とはそもそもどのような病気なのか?MCIかどうかを知るためにはどうしたら良いのか?認知症の予防策とは?など、認知症の治療や予防を専門に、数多くの診察をしてきた医師が分かりやすくご説明します。
<プロフィール>
1984年 京都大学医学部 卒業
1990年~ 京都大学医学部 精神科
1992年~ 医療法人幸仁会阪本病院
2009年~ 医療法人財団愛野会あいの病院
2010年~ 社会福祉法人宇治病院
2014年~ 神宮前MCIクリニック( http://www.j-mci.com/ )開設
約20年間、認知症の治療にたずさわり、認知症患者やその家族のこころのケアも行って
いる。近年は、認知症になる前に予防する「認知症予防」の大切さを提唱している。
(資格)精神保健指定医、日本精神神経学会神経科専門医・指導医、日本医師会認定産業医
◆相続診断士 土屋 一美
本セミナーでは、任意後見制度や後見制度および遺言書の活用がいかにご家族の負担を軽くするものなのか、活用しない場合、どのような問題が発生するのかを事例を交えながらご説明します。
<プロフィール>
2010年~ 株式会社アンサーブ 取締役
2012年~ 株式会社リンクアップドリーム(サービス名:つなぐナビ) 管理本部本部長を兼任
長年にわたり、法律事務所の事務職員として勤務。依頼者に一番近い相談役として、弁護士と依頼者の橋渡しを務める。2010年株式会社アンサーブ設立、独立後は、法律知識のない一般の方と士業をつなげることに従事する。保有資格は相続診断士。
【詳細】
http://answerve.co.jp/seminar0417.html
皆様にとって無視できない問題を医師と専門家が分かりやすく解説いたしますので、お気軽にまずはご参加頂ければ幸いです。
企業情報
企業名 | 株式会社アンサーブ |
---|---|
代表者名 | 大坪 孝行 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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