「大橋さくらんぼ園」オリジナルの「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」、本年3月から国内国際線・ファーストクラスの機内食に採用。
「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」は、大橋さくらんぼ園オリジナルの「黄色のさくらんぼ酢＜月山錦＞」に続く、国内国際線・ファーストクラス機内食の採用となります。原材料のさくらんぼ『南陽』は、「とても高級感のある風味のするさくらんぼ！」との高い評価を得るなど、『さくらんぼの王様』と称されています。
「大橋さくらんぼ園」（所在地：北海道芦別市、代表者：二代目園主：大橋 正数、URL： http://www.oh-cherry.com/think ）が栽培・収穫した大粒のさくらんぼ『南陽』を原材料とした「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」が、
当月3月から、国内航空会社がもつ国内空港内の国際線ファーストクラスの機内食に採用されました。
「大橋さくらんぼ園」は、北海道・富良野に隣接する芦別（あしべつ）市に位置し、東京ドームを上回る47,000平方メートルの園内に47品種1,500本のさくらんぼを栽培する日本最大級のさくらんぼ園です。敷地面積、品種、栽培本数、そのどれをとっても、名産地といわれる山形のさくらんぼ園に勝るとも劣らないさくらんぼ園です。
当園で栽培される『佐藤錦』以上の評価を受けている品種の１つである「さくらんぼ＜赤・南陽＞」は、北海道外の来園者から、「こんな大きなさくらんぼは見たこともない！」、「とても高級感のある風味のするさくらんぼ！」との高い評価を得るなど、『さくらんぼの王様』と称されています。
当園では、26年前の1988年からさくらんぼジャムの製造を開始し、2008年からは、この「さくらんぼ＜赤・南陽＞」をはじめ、さくらんぼの「著名品種佐藤錦」を超える人気の高級品種3種のさくらんぼジャムを生産してきました。
この3種類のジャムは、2013年に、観光庁が主催し決定する『世界に通用する究極のお土産』115品に選定され、さらに、札幌商工会議所主催の『2014北のブランド』にも認定されました。
「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」のこのたびの国内航空会社の国際線ファーストクラスの機内食への採用は、本年2月「さくらんぼ酢」の採用に続くもので、こうした実績が評価されたものです。
【「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」概要】
商品名 さくらんぼジャム（赤・南陽）
名 称 ジャム
原材料名 さくらんぼ（赤・南陽）、レモン、水飴（北海道産）
グラニュー糖（北海道産）、ゲル化剤（ペクチン・リンゴ由来）
内容量 85g
販売価格 500円（消費税込み）
製造・販売 有限会社大橋さくらんぼ園
〒079-1371 北海道芦別市上芦別町469番地
【「大橋さくらんぼ園」について】
夜になると星が降りそそぐように、瞬いて見えることから『星の降る里』として知られる、北海道芦別市は、桜の自生数日本一の町です。当園は、この芦別市で1960年代の半ばからさくらんぼの栽培を始め、1970年に日本初のさくらんぼ狩り園をオープンしました。さらに、東京ドームを超える47,000平方メートルの敷地全域を雨よけドームで覆っていることで、雨よけハウス面積としても日本最大規模のさくらんぼ農園となっています。
当園では40年以上前から、来園者や当園が生産・提供するさくらんぼの安全性と、永続的な農法を心がけ『黄金の生きた土作り』（URL： http://www.oh-cherry.com/about_cherry/cherry_Policy.html ）を実践し、化学肥料は一切使わず有機質のみの栽培方法に取り組んできました。
さらに、土作りに対するこだわりに加えて、来園者や購入者に対する思いも人一倍強く、ひとりひとりに『可能な限り最高のサービス』を提供することを心がけ、さくらんぼ狩り（URL： http://www.oh-cherry.com/pamphlet/guidebook.html 、動画URL： http://youtu.be/TU-OugM4de0 ）によって『お客様の心に一生残るさくらんぼ園作り』を心がけています。(URL： http://p.tl/r5v5)
【「大橋さくらんぼ園」概要】
■名 称 大橋さくらんぼ園
社名：有限会社大橋さくらんぼ園
■代表者 二代目園主 大橋 正数
■開園期間 7月上旬～8月下旬 ＊栽培状況により異なります。
■所在地 〒079-1371 北海道芦別市上芦別町469番地
■面 積 47,000平方メートル（14,500坪）
■栽培品種 約30種類以上
■栽培本数 約1,500本
■入園料 大人（中学生以上） 1,000円
小学生 700円
3歳以上の未就学児 400円
＊収穫時期、品種の畑による追加料金あり。（消費税込み）
■収容人数 1日約1,000人収容可能
■駐車場 500台収容可能
■URL http://www.oh-cherry.com/think
■問合せ TEL：0124-23-0654
FAX：0124-23-2828
Email info@oh-cherry.com
当月3月から、国内航空会社がもつ国内空港内の国際線ファーストクラスの機内食に採用されました。
「大橋さくらんぼ園」は、北海道・富良野に隣接する芦別（あしべつ）市に位置し、東京ドームを上回る47,000平方メートルの園内に47品種1,500本のさくらんぼを栽培する日本最大級のさくらんぼ園です。敷地面積、品種、栽培本数、そのどれをとっても、名産地といわれる山形のさくらんぼ園に勝るとも劣らないさくらんぼ園です。
当園で栽培される『佐藤錦』以上の評価を受けている品種の１つである「さくらんぼ＜赤・南陽＞」は、北海道外の来園者から、「こんな大きなさくらんぼは見たこともない！」、「とても高級感のある風味のするさくらんぼ！」との高い評価を得るなど、『さくらんぼの王様』と称されています。
当園では、26年前の1988年からさくらんぼジャムの製造を開始し、2008年からは、この「さくらんぼ＜赤・南陽＞」をはじめ、さくらんぼの「著名品種佐藤錦」を超える人気の高級品種3種のさくらんぼジャムを生産してきました。
この3種類のジャムは、2013年に、観光庁が主催し決定する『世界に通用する究極のお土産』115品に選定され、さらに、札幌商工会議所主催の『2014北のブランド』にも認定されました。
「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」のこのたびの国内航空会社の国際線ファーストクラスの機内食への採用は、本年2月「さくらんぼ酢」の採用に続くもので、こうした実績が評価されたものです。
【「さくらんぼジャム＜赤・南陽＞」概要】
商品名 さくらんぼジャム（赤・南陽）
名 称 ジャム
原材料名 さくらんぼ（赤・南陽）、レモン、水飴（北海道産）
グラニュー糖（北海道産）、ゲル化剤（ペクチン・リンゴ由来）
内容量 85g
販売価格 500円（消費税込み）
製造・販売 有限会社大橋さくらんぼ園
〒079-1371 北海道芦別市上芦別町469番地
【「大橋さくらんぼ園」について】
夜になると星が降りそそぐように、瞬いて見えることから『星の降る里』として知られる、北海道芦別市は、桜の自生数日本一の町です。当園は、この芦別市で1960年代の半ばからさくらんぼの栽培を始め、1970年に日本初のさくらんぼ狩り園をオープンしました。さらに、東京ドームを超える47,000平方メートルの敷地全域を雨よけドームで覆っていることで、雨よけハウス面積としても日本最大規模のさくらんぼ農園となっています。
当園では40年以上前から、来園者や当園が生産・提供するさくらんぼの安全性と、永続的な農法を心がけ『黄金の生きた土作り』（URL： http://www.oh-cherry.com/about_cherry/cherry_Policy.html ）を実践し、化学肥料は一切使わず有機質のみの栽培方法に取り組んできました。
さらに、土作りに対するこだわりに加えて、来園者や購入者に対する思いも人一倍強く、ひとりひとりに『可能な限り最高のサービス』を提供することを心がけ、さくらんぼ狩り（URL： http://www.oh-cherry.com/pamphlet/guidebook.html 、動画URL： http://youtu.be/TU-OugM4de0 ）によって『お客様の心に一生残るさくらんぼ園作り』を心がけています。(URL： http://p.tl/r5v5)
【「大橋さくらんぼ園」概要】
■名 称 大橋さくらんぼ園
社名：有限会社大橋さくらんぼ園
■代表者 二代目園主 大橋 正数
■開園期間 7月上旬～8月下旬 ＊栽培状況により異なります。
■所在地 〒079-1371 北海道芦別市上芦別町469番地
■面 積 47,000平方メートル（14,500坪）
■栽培品種 約30種類以上
■栽培本数 約1,500本
■入園料 大人（中学生以上） 1,000円
小学生 700円
3歳以上の未就学児 400円
＊収穫時期、品種の畑による追加料金あり。（消費税込み）
■収容人数 1日約1,000人収容可能
■駐車場 500台収容可能
■URL http://www.oh-cherry.com/think
■問合せ TEL：0124-23-0654
FAX：0124-23-2828
Email info@oh-cherry.com
企業情報
| 企業名 | 有限会社大橋さくらんぼ園 |
|---|---|
| 代表者名 | 大橋 正数 |
| 業種 | 農林水産 |
