マッキャンヘルスコミュニケーションズ　日本/韓国地域のスペシャリストエージェンシー・オブ・ザ・イヤー、同社社長のウルヘカーが同地域の、エージェンシーヘッド受賞。

（株）マッキャン・ワールドグループホールディングス（代表取締役社長兼ＣＥＯ：片木康行　本社：東京都港区）では、　12月10日に授賞式がシンガポールで開催されたアジア最大の広告・マーケティング誌Campaign Asia Pacificキャンペーン・アジアパシフィック主催の「Agency of the Yearエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」にて、同グループのヘルスケア専門広告会社のマッキャンヘルスコミュニケーションズが、日本/韓国地域の“Specialist Agency of the Year スペシャリストエージェンシー・オブ・ザ・イヤー”を受賞、さらに、同社代表取締役社長のアマー・ウルヘカーが同地域の“Agency Head of the Yearエージェンシーヘッド・オブ・ザ・イヤー” を受賞したと発表しました。

１９年目を迎える「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」は、オーストラリア/ニュージーランド、中国圏、インドを含む南アジア、日本・韓国、東南アジアの5地域ごとに、広告／コミュニケーションビジネス等における実績をシニアなマーケターそしてキャンペーン誌のシニアな編集員が審査するものです。

マッキャンヘルスコミュニケーションズの“スペシャリストエージェンシー・オブ・ザ・イヤー”は、４年連続の快挙となります。 アマー・ウルヘカーが獲得した“エージェンシーヘッド・オブ・ザ・イヤー”は、業界において、自身のエージェンシー/ネットワークの前進に最大の貢献をしたエージェンシーのトップに与えられる賞です。ショートリストに選出されたのは6人で、日本からは、アマーの他に2名が選出されました。

マッキャン・ワールドグループのアジアパシフィック全体では合計15の賞を獲得（ゴールド3つ、シルバー3つ、個人賞6人、個人賞次点3人）。授賞数において親会社IPG傘下のエージェンシーネットワークの中で最多、また主要競合他社との比較においても２番目に授賞数の多いエージェンシーという快挙を成し遂げました。