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三位一体の広報チーム

Skypeを活用したオンライン英会話サービスのトップランナー「レアジョブ」。2013年、広報活動の更なる強化と会員増を見据え、広報業務を1名から3人体制に移行。橋本さん、田形さん、大堀さん、三者三様の広報観を聞いた。

先入観を払拭すべく、創業当初は事例を地道に積み上げる


Q改めて、低価格で英会話レッスンを提供できる秘訣を教えていただけますか?


橋本さん
英語学習に前々から興味があった人や、さまざまな理由で英語を使う機会がなかった人にとって無理のない料金設定にしようと、サービス開始前から意識していました。なので、まず料金を設定し、その価格を実現するための体制を整えていきました。さまざまな習い事や語学スクールの料金プランをリサーチした結果、「月額5000円ならマーケットの拡大が見込めるのでは?」と判断し、フィリピンの国立大学の在校生、およびOBを講師に起用した、現行のシステムに落ち着いた次第です。

Q創業当初から会員数は順調に増えているのですか?


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橋本さん
おかげさまで会員数は右肩上がりに増えており、創業5年で会員数は15万人を突破。しかし創業したての頃は、既存の英会話スクールに比べてあまりにも低価格なので、効果のほどを疑問視されたのも事実です。「英会話はネイティブスピーカーから、対面で学ぶ」という固定観念がまだ根強かったのかもしれません。

実は、英語を公用語にしている国の中で、フィリピンはパキスタン、ナイジェリアに次いで人口が3番目に多い。にもかかわらず、「フィリピン人は英語が堪能なのか?」「発音や文法は正確なのか?」といった問い合わせが、当時は後を絶ちませんでした。

Qそんなネガティブなイメージを広報としてはどのように払拭したのですか?


橋本さん
事例、実績を整理し、適切なタイミングで丁寧に紹介していきました。特殊な内容ではなく、ユーザー数や研修を導入いただいた企業様の導入背景と効果など、基本的な情報です。また、TOEICを受験したユーザーのスコアをビフォー・アフター形式で開示し、「レアジョブの英会話レッスンの効果と英語力の伸び」についても提示しました。

その段階では、奇をてらったことをやるよりも、事例を積み重ねて信用を得ることこそが近道だと考えていました。入会を躊躇しているユーザーや、導入に二の足を踏んでいる企業様にとって、有効な説得材料は何なのかを、社内では常にディスカッションしていました。



現在の課題は男性ビジネスマン以外のユーザー開拓


Qどういった方が御社のユーザーなのですか?


橋本さん
「英会話サービスは女性のユーザーが多いのでは?」という質問をよくいただきます。しかし、当社の場合は、30代前後の男性ユーザーが多数を占めています。「職場で必要に迫られて」「将来に備えて」というきっかけの方が多いようです。

大堀さん
近年継続して、企業様からのお問い合わせが増加しています。レアジョブの英会話レッスンを導入されている企業様は業界や業種も多種多様で、200社近くにのぼります。

Q外国人経営者や社内の英語公用語も増えていますからね


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橋本さん
小さなお子様やお年寄り、主婦の方にもご利用いただいておりますが、レアジョブ全体の割合としてはまだ高くありません。幅広い方に、レアジョブの使い勝手のよさや活用法をしっかり伝えていかなくてはと感じています。

田形さん
昨年末には産休や育休を取っている女性向けに、1ヶ月間の無料体験キャンペーンを実施しました。また、2013年1月からはレッスン可能な時間帯を拡大し、平日も土日も毎朝6時~深夜1時までレッスンを行っています。日中の時間帯に学生や主婦の方、あるいはお子様にも気軽に使っていただけたらと考えています。

 

 

Q現在の広報の課題は何でしょうか?


橋本さん
今までWeb媒体を中心に広報活動に取り組んで参りまして、Webの利用頻度の高い方の認知は、目標に近づきつつあります。次は、Web媒体以外での接点や、開拓の余地があるマーケットを探して、私たち3人それぞれの角度から、もう一歩踏み込んだアプローチができればと考えています。

大堀さん
その一環で、春からは出版活動も予定しています。TOEIC SW(スピーキング/ライティング)テストを通して、ビジネス英語を鍛えられる本の制作に着手しており、出版社の担当編集者とのやり取りは、僕たち3人が担当しています。Webを頻繁に利用されない方など、これまでとは異なる層のお客様と出会えるのではないかと楽しみにしています。



三者三様の広報観


Q社員数40名のうち広報3名という比率は珍しいですよね


橋本さん
1人態勢で、かつ他部署との兼務という状態が長く続いていましたが、2012年10月に田形が加わりました。その後半年ほど私が産休をいただきまして、2013年2月に大堀が入社。私も復帰して3人体制になりました。今後は、マーケティング部門が担っていた業務の一部も、私たち3人で引き継ぐ予定です。

田形さん
今はメディアの方々へのご挨拶兼、事業の紹介をしつつ、リレーションを計っている最中。3人体制になったことで、社内からも熱い期待が寄せられています。

Q皆さんそれぞれ、どういった経緯で入社されたのですか?


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橋本さん
営業畑での仕事が長かったのですが、より新しくて大胆なことにチャレンジしたいと思い、2010年に入社しました。

田形さん
私は、PR会社に5年ほど勤めた後、メーカーの広報や営業を経て、2012年に橋本の産休と入れ替わりで入社し、今に至ります。

大堀さん
前職はPR会社で、IT関係の企業を担当していました。その中で、社会的に意義のある事業会社で私も働きたいと思い、転職を決意しました。入社の際には、当社の会員増もさることながら、オンライン英会話そのものを普及・啓発することを課題として与えられました。広報としての立場から、異業種企業とのアライアンスについて、当社COOの中村や現場の担当者とディスカッションすることもあります。

Qお互いのことを、それぞれどのように見ていますか?


田形さん
橋本は何事もきっちりしているので、一緒に仕事していて気持ちがいいですね。この3人でよかったとつくづく実感しています。大堀は行動力にあふれていて、頼りがいのある人です。まだお互いの立ち居地を決めている最中ですが、それぞれが独自の考え方で成果を上げることができれば最高ですね。

大堀さん
入社当初はどんな方がいるのか不安でした。でも実際に入ってみると、2人とも広報の仕事のツボを心得ていましたし、コミュニケーションもスムーズですぐに打ち解けました。連携もとてもうまく取れている気がします。どちらかというと僕はデスクに座っているよりは外回りのほうが好き。僕が足で稼いだ情報を3人で検討し合うこともよくあります。



「常に先回りする提案力」「情報のシャワーを浴びる」「第三者目線」


Q広報担当者に問われるスキルや資質は何でしょうか?


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橋本さん
何事も先回りして提案できることでしょうか。相手が記者さんであれ同僚であれ、どんな情報を求めているのかを先回りしてすくい上げれば、相手の予想を超える内容の提案ができます。先に申し上げたように、私は前職では営業畑だったので、当時からその点を心がけていました。

大堀さん
情報のシャワーを浴びることですね。ふとしたタイミングで、「そういえばあんな情報があったような」とひらめくケースもあるので、気になるニュースや情報はEvernoteでひととおり蓄積しています。それが企画を練る際のヒントになるときもあります。

田形さん
第三者の視点を常に忘れないようにしています。その一方で、広報担当者にとっての武器は、PRすべき商品やサービス、ならびに自社に対する愛着だとも思うんです。何かあった時に「面白いね、それ!」とすぐ夢中になれるような、好奇心旺盛な方は広報向きだと思います。

Q最後に、今後取り組んでいきたいことを教えてください


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橋本さん
現時点での当社に対する認識は、「安価で便利な英語学習ツールを提供している企業」にとどまっているかもしれません。目指しているのは「英語が話せることが当たり前」な社会の実現です。当社がオンライン英会話サービスを始めた経緯や想いも、サービスや実績と合わせて伝えていきたいです。

大堀さん
現在、当社で行われているレッスン数は1日約1万件にのぼります。今後はこうしたレッスンに関するノウハウや知見を可視化し、英語学習に興味のある方や、スピーキング能力に課題を感じている方々へ向けて、レアジョブのレッスンを受講した効果をより分かりやすく伝えていきたいです。

田形さん
先日、自民党が「TOEFL」などの英語能力試験で一定以上の点数を取ることを大学受験・卒業の要件とする提言をしていたように、これから英語の重要性は益々高まるでしょう。教育の場で変化が生じると、どの家庭でも我が身に置き換えて考えるものです。ちょうど私も小さい娘がいますので、娘と一緒に英語学習に励もうと思っています。単に生徒やご両親の不安をあおるのではなく、「まずは英語を使う機会を作りませんか?」と提示することで、幅広い年代の方に利用していただけたらと考えています。

橋本 羽衣子/田形 梓/大堀 航氏

企業名
株式会社レアジョブ
部署・役職
広報・PR担当
設立
2007-10-18
所在地
東京都渋谷区桜丘町12-10 渋谷インフォスアネックス5階
URL
http://www.rarejob.com/
プロフィール
【写真左】
広報・PR担当 田形 梓さん
【写真中央】
広報・PR担当 橋本 羽衣子さん
【写真右】
広報・PR担当 大堀 航さん

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